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なにをやっているのか

子どもたちを連れて地域の資源を使って"経験"の提供!
若い力で学習塾、英語塾の複数のブランドを展開中!
教育サービスを通じて、『世界の子どもたちひとりひとりが"かけがえのない存在"になること』を理念に活動しています。現状では学習塾、英語塾のブランドを複数展開していますが、現在、自社ブランドの全く新しい教育サービスを開発している真っ只中です。 地方の人材、地域資源とつながりをもちそれをつなげて首都圏の子どもたちに"経験"を提供する。 海外の人材、地域資源とつながりをもちそれをつなげて首都圏の子どもたちに"グローバル経験+実力"を提供する。そんなことを考えて動いています。教育に携わりたいので学校の先生を目指しています!という方は弊社は不適だと思います。 教育が抱える問題に気づいていて、それを根本から変えたい!という方が弊社に適♪です!

なぜやるのか

学生とともに東日本大震災被災地を体感し、現地の方々と交流会をしている場面より。学年問わず"経験"が真の学びへの探究の入口。
受験や成績向上=人間形成、ではない!教育を通じて、『世界の子どもたちひとりひとりが"かけがえのない存在"になること』が大切なはずです。ジプロスとは『ジブンをプロデュースする(人材になろう)』という略語の造語です。 私塾、私教育とは本来、江戸時代の適塾に見られるように、教育を通じてこうなってほしいという願いの結集。よって公教育の受験システムによって左右される補助的機関ではありません。ゆとり教育の失敗を経て、また学力重視の流れになっている昨今(ただしこれも否定はしません、学力は必要です)。変えなければいけないのは"学力だけで人生が決まる"という仕組みです。 いや、もう時代は変わった?"学力だけで人生が決まる"というのは、もう保護者様が思い込んでいるだけの世界!よって『世界の子どもたちひとりひとりが(学力以外でも得意分野を見つけて)"かけがえのない存在"になること』が大切です。その世界の実現のため、そして世界的にはすでにその価値観に突入していることへの挑戦のため、私たちは今日も"教育"していきます。

どうやっているのか

会社名自体が理念体現
スタッフも生徒も主体的な学びのチーム
教育サービスのこれからのキーワード。それは『ICT』『グローバル(ENGLISH)』『探究心』です。子どもたちは本来は学ぶ欲求に飢えています。ただしそのきっかけを上手に与えないと"学ぶ欲求"は開始されません。 その基礎体力と言えるのが『オープンマインド(好奇心)』『勤勉性』です。 情報を整理しましょう。 私たちは映像機器等を用意して『ICT』に取り組んでいます。 私たちは英語専門教育機関を既に開始し『グローバル(ENGLISH)』に取り組んでいます。 私たちは授業とは違う研究テーマ設定と発表の場を月に一度持っていて子供たちの『探究心』に訴えかけています。 私たちは地域の資源とつながりをもち、生徒を連れ出し『オープンマインド(好奇心)』に訴えかけています。 そして私たちは長年の学習塾の経験を活かし、子供たちの(家庭を含めての)日常の『勤勉性』を醸造しています。 ぜひ見学して体感して欲しいチームが弊社にはあります。