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こんにちは!ジンジブ採用担当です。
この度、Wantedlyを通じてジンジブの魅力を存分に知ってもらおうという企画をスタートさせることになりました。
今回お届けするのが、営業のエース!名古屋支店HRコンサルティング所属 村山さんのインタビュー。
- ジンジブとの出会いや入社するに至った経緯
- 仕事のやりがい
- 今まで一番大変だったこと
- 「こんな人と一緒に働きたい!」という人物像
など、たくさん語っていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
村山 智之プロフィール
株式会社ジンジブ 名古屋支店 HRコンサルティング部
高校を卒業後、地元三重県の製造会社へ就職。
2年ほど働き、インターンをきっかけにジンジブを知り2019年にジンジブへ入社。
半年ほど東京支店で経験を積み2020年より名古屋支店へ。
趣味は非日常を味わうこと。
ナイトバブルやランタン、離島に旅行など
普段は見れない風景や体験をすることが好きです!
高卒の自分と重なる思いがあり、ジンジブへ入社
ーまずはじめに、ジンジブに入社されるまでの経歴を教えてください!
三重県出身で、高校を卒業して三重県鈴鹿にある製造会社に就職しました。製造会社では2年間働き、その後別会社のインターン参加をきっかけに20歳で上京。そのインターンにジンジブが講師として来ていただいて、自ら面接を受け入社に至りました。ジンジブへ入社後は東京で半年間勤務し、名古屋支店が立ち上がるタイミングで 東京から名古屋へ来ました。入社して5年弱、名古屋支店は4年目になります。
ー元々営業職をやりたかったんですか?
そうです!製造会社に勤めていた際にライン作業をやってたんですけど、ものすごく退屈で僕には向いてないなと思って・・(笑)そこで営業職をやってみたいなと思い、インターンに参加しました。
ー入社した理由・決め手
営業のインターンが人材紹介の会社だったんですよ。毎週月曜日にいろんな会社さんに講師として来ていただいて、その中でもジンジブの「高卒採用に特化している点」が高卒の僕と重なるところがあり入社を決めました。
ー採用面接の中で印象に残ったエピソードはありますか?
製造会社で働いてたんで東京のオフィスに圧倒され、これがサラリーマンか!という印象でした(笑)面接は緊張しすぎて全く覚えていませんが、受かる自信はあったんです。特にこれが良かったなとか、これが刺さったなとかは無いんですが、受かる自信だけはありました。
ー入社前とギャップってありましたか?
当時は20歳だったので敬語が使えなかったり、仕事内容よりもビジネスマナーが思ったより大変だったというギャップはありましたね。仕事内容に関しては自分の想像してたものと同じでしたが、業務をこなしていく中での大変さはものすごく感じました。人と話すのは好きなので、営業自体は全く問題なかったんですけど、初めは覚えることが多かったりというところが結構大変でしたね。
ー在籍している部署・チームのご紹介をお願いします!
名古屋支店のHRコンサルティング事業部に所属し、法人営業を担当しています。チームで言うと、僕と入社2年目の社員2人がチームとして動いてるイメージです。
ー1日のスケジュールを教えてください!
勤務時間は9時出社〜18時退社です。9時に出社し10時まで事務作業、11時ぐらいから訪問し、お昼休憩、午後も商談が1〜2件、夕方支社に戻ってきて事務作業をして18時に帰ります。商談の件数やお昼休憩のスケジュールは全て自分で決めて動いてます。直行・直帰は少ないですが、場合によってはありますね。
成長している実感を感じ、「大変なことも楽しさへ」
ー入社して1番始めに任された仕事は何でしたか?
テレアポです。1日120件くらい架電してました。もちろんテレアポもしたことなかったので1番初めの電話はめっちゃ緊張しましたね。製造だと言われたことをやればいいだけですが、営業となると自分で考え、ゴールにどうやったらたどり着けるかを常に意識しなければいけないので、そこの大変さはありましたね。
ー営業のやりがいについて知りたいです!
高校生の採用支援の営業になるので、企業様に対して高卒採用にニーズがある会社様や、高卒採用にニーズがあるけどそのニーズに気付いていない会社様に対して、高卒採用の良さをお伝えさせていただき、その会社様が実際に高校生を採用して喜んでくれるところがやりがいに繋がります。
ーこれまでで1番大変だったことは何ですか?
営業の大変なところで言うと、メンタル的なところが大きいなと思います。 目標数字に追われることは初めはしんどかったかもしれないです。
ー目標数字を達成するためにどんな努力をしましたか?
まずは数を打つこと。他の人より商談する、テレアポする、いろんな人に会うというところはめちゃくちゃ意識しました。最初は大変でしたが、前職よりも楽しい!成長してる!と実感があったので嫌になったことは一度もなかったです。
ージンジブで働いて身についたと思うスキルや考え方があれば教えてください!
僕がジンジブへ入社してからずっと意識してることは会社の営業方針みたいなところで「お客様の立場に立って考えること」です。これは社内でのコミュニケーションも同じで相手の立場に立って考えてから自分も発言することは意識して身についた考え方やスキルかなと思います。
ー今後挑戦したいポジションや役職はありますか?
支店長ですかね。名古屋支店長に任せたいと言っていただいてるので、期待に応えて、2年以内には支店長になれるように頑張りたいです。
ー他社にはない強み
採用に特化してるところが1番の強みかなと思っています。 いろんな求人サイトや大卒・中途・技能実習生など様々なターゲット層の中で「高卒新卒はジンジブ」というのが強いかなと思っています。あとは年齢じゃないですかね。少子化の影響で若い子がどんどん減っていく中で若い子を採用したい企業様が多いので、ジンジブだと18歳が採用できることが1番メリットだと思います。
ー仕事とプライベートの両立ってできてますか?
有給も自由に取れるのでしっかり休めています。仕事のメリハリは大事にしてますね。 名古屋支店で言うと、みんな年齢が近いので人間関係で言うとピカイチかなと僕は思っています。人間関係がいいからこそ、グダる時や甘える時があると思うので、仕事との切り替えはみんな意識してると思います。
ーあってよかった福利厚生
社内研修が充実してるところです! 僕で言うとマネジメント研修があるんですけど、マネジメント研修は役員の方が開催してくれるんですよ。ネクスト幹部向けみたいな形で毎月1回研修があります。あとは会社が人間力に力を入れていて、人間力の25項目に対しての研修も役員の方々が開催しているので研修制度は整っています。
「若いうちに成長できる」ジンジブだからこその成長環境
ーこれこそがジンジブの自慢のポイント!
名古屋支店で言うと、若いメンバーが揃ってることが自慢ですかね。年齢が近いと趣味や話す内容が似ているのでコミュニケーションが取りやすいです。名古屋支店はワンピースが好きな人がめっちゃ多いんですよ(笑)好きなアニメや漫画の話で盛り上がれるので面白いかなと思います。ジンジブの自慢ポイントは若いうちに成長できること。名古屋支店も広島支店も実績を出した人たちが25歳で支店長になっています。結果を出せばしっかり評価していただけることが自慢ポイントかなと思います。
ーもっとこうなればいいのになって思う部分はありますか?
僕自身が高卒で就職した際にハローワークの求人票から行きたい企業を探しましたが、求人票一つでは企業の魅力が全く伝わらないんですよ。何となく地元の製造会社に就職して辞めてしまっているので、高校生に対してジンジブのジョブドラフトというサービスが広がってくれたらいいなと思います。
ーメンバーの印象・活躍している社員の特徴
名古屋支店は若さもあり、成長意欲が高いメンバーが多いと思います。活躍してるメンバーで言うと、言ったことをやれる素直な人や自分で考えて行動できる人は成長スピードも速いイメージがあります。
ーどんな社員と一緒に働きたいですか?
研修制度が整っているので成長意欲が高い方と働きたいです。年齢関係なく評価してもらえる会社なので、成長意欲が高く、向上心のある方が来てくれると嬉しいです。
ー働く上で必要だと思うスキルや能力はありますか?
僕も初めはパソコンすらできなかったのでスキルは全く必要ないと思います。スキルや能力よりも「嘘をつかないこと」これはとても大事だと思っています。嘘をついてしまうと仕事をする中でお客様に対して失礼ですし、上司からしてもマネジメントがしづらくなると思うので、そこさえ気をつければ問題ないです。
ー新入社員へのフォローはどのように行っておりますか?
最初はテレアポから始まるんですけど、事務所に絶対誰かいるので、つきっきりで教えることも多いですね。野放しは絶対に無いので安心してください(笑)名古屋支店はコミュニケーションを取りたいメンバーが多いので、積極的に話しかけたりすることが多いと思います。何か分からないことがあったらすぐに聞けるような体制が整っています!
ー 今後、一緒に働く仲間へメッセージをお願いします!
名古屋支店で言うと、入ってきたメンバーに対しての成長は確実に約束できるかなと思っています。そのためにも僕自身が更に成長しないといけないですし、知識をつける必要があります。成長したいという思いがあれば僕が全力でフォローするので、一緒に頑張っていきましょう!
ー村山さん、ありがとうございました!