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なにをやっているのか

代表の斉藤です。一緒に要件定義からシステム開発をしましょう!
新規サービスの手書きのユーザージャーニーマップ。
直請け案件の受託開発をしながら、toCの自社サービスの開発を行っています。 ● 受託開発・サービスデザイン 代表の斉藤はITコンサルティング会社出身のプログラマです。クライアントの目的を第一に考え、ロジカルシンキングを武器に、いわゆる要件定義から外部設計、内部設計の勘所を押さえた開発を行っています。業務システムからiOSアプリおよびそのバックエンドを受けることが多いです。設計手法にはドメイン駆動設計を取り入れています。 また要件定義のみならず、更に上流の企画フェーズでもUXに基づいた調査、提案を行っています。 ● 新規自社サービス開発 他社のサービスデザイン・受託開発だけでなく、自社サービスの企画・開発も行っています。詳細はお会いした時にお訊き下さい!

なぜやるのか

JIBUNSTYLEが目指すのは、『誰もがやりたいことをやって輝いている社会』です。 誰しも、今まで生きてきた中で、「この人楽しそうに仕事してるなー」と思う人が1人や2人はいたと思います。楽しそうに働く。その人たちにできて、他の人たちが同じようにできないわけがないんです。 実現のためには、 ● 一人ひとりがまずやりたいこと、それに出会わなければいけません(興味発見) ● やりたいことに出会ったら、それをできるだけのスキルを身に付けなければいけません(学習) ● そしてやり切るためにチームを組織できなければいけません(チームサポート) これらを助けるサービスを提供し、誰もがやりたいことをやって輝いている社会が私達のゴールです。

どうやっているのか

VueJSで自社開発して使っている業務管理システムの画面
過去にはリアル脱出ゲームにも行きました
JIBUNSTYLEは現在、五反田にオフィスを構え、5名(+α)で複数のプロジェクト、案件に取り組んでいます。とても各メンバの裁量が大きいことが特長です。 ● 働き方 知識労働の社会では効率が評価されるべきで、そのための学習がしやすい環境が整っているべきだと考えています。 学習と言っても、いわゆる“お勉強”だけでなく、日々の業務を振り返って得られる気付きその全てが学習です。 JIBUNSTYLEではプロジェクト管理と個々人のタスク管理およびそのPDCAを統合した自作の業務管理システムを構築し、運用しています。 働き方改革が叫ばれるこの時代に、号令だけでない本当の改革を自社から世に拡めていきます。 ● オフィス環境 小さな事務所ではありますが、デスクや椅子、プロジェクタにMacと、仕事のための機材には妥協していません。また、遊びに来られた方には美味しいコーヒーをご馳走できます。 ● 各種制度 通勤に掛る時間、通勤で奪われる体力および精神力、および税金で支払うお金の節約のため、借上社宅制度を活用できます。 また、面白いイベントや展示会などがあると「アートの日」と称して、平日に皆で社会見学に行ったりします。 過去、チームラボ展から草間彌生展、VR ZONE、ダイアログ・イン・ザ・ダークなども行きました。