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なにをやっているのか

ジャパネットグループは、「通信販売事業」と「スポーツ・地域創生事業」の2つの柱を軸に、近年では、クルーズ旅行/プロスポーツ運営(サッカー・バスケ)/地域創生/BS放送/海外事業といった新たな事業・サービスにも力を入れています。 現在のグループ会社は全16社。2023年度の売上高は2,621憶/従業員数は約5,000人。 常識に囚われない発想と、独自の方針で様々な事業に取り組んでいる会社です。 ✶3分で分かるジャパネット:https://youtu.be/ZuOLezMlNlw ▍通信販売事業 📺🚢 家電製品をはじめ、クルーズ旅行や食品・ウォーターサーバーなどを取り扱い、それをテレビ・紙媒体・WEB・ラジオなどの自社チャネルで販売。コールセンターや物流・設置、修理などのアフターフォローを専門としたグループ会社も抱え、その品質を高めています。 ▍スポーツ・地域創生事業 ⚽🏀 プロサッカークラブの「V・ファーレン長崎」とプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」を運営し、2024年10月には2万人を収容するサッカースタジアム、アリーナ、ホテル、オフィス、商業施設を併設した複合型施設『長崎スタジアムシティ』をオープンしました。今後もさらにジャパネットだからこそできる思い切った施策を行い、感動とビジネスの両立を目指します。 長崎スタジアムシティプロジェクト公式HP:https://www.nagasakistadiumcity.com/

なぜやるのか

✶IDENTITY ~今を生きる楽しさを!~
✶POLICY ~見つけて・磨いて・伝える~
わたしたちが実現したいことは、 世の中にもっと便利とワクワクを、生活が豊かに変化する感動を、 地域に暮らす誇りと楽しい時間をシェアする喜びを、伝え広げることを通じ、お客様・お取引先様・従業員、関わるすべての人の毎日を「今を生きる楽しさ」あふれるものにすることです。 そのために。世の中にある本当に良いモノを見つけること、独自の視点でより良い商品やサービスとしてさらに磨くこと、そして、本質をしっかりと伝えることを大切にしています。多角化ではなく、ジャパネットならではの付加価値を創造できる事業に集中して、正しいと信じる形を「見つけ」「磨き」「伝える」ことにこだわっています。

どうやっているのか

✶アットホームでストイックな社風         × ✶100種以上の社内職種・専門メンバーが存在 売って終わりではなく、商品企画から販売、コールセンターでの受注、配送設置、修理などのアフターフォローまでを可能な限り『自社内』で行うことで価値を高め、すべての品質に責任を持つ『自前主義』の方針を大事にしているため、 バイヤー、テレビMC、カメラマンをはじめとした通信販売事業に関わる職種はもちろん、旅行・キャッシュレス・プロスポーツ運営の企画やスタジアムシティ事業における全体設計/ホテル運営企画/イベント運営企画/レストラン運営など...100種類以上の社内職種が存在しています。 何か新しいことを始める際は、各事業それぞれのノウハウを持ったたくさんの社員がいるため、部署や会社を超えたプロジェクトとして、よりスピード感と一体感を持って案件を進めていくことができます。