注目のストーリー
ジャパンメインテナンス
誠実な人を募集しております
ジャパンメインテナンスが所属している高輪ヂーゼルグループが求める人物像としては、何事においても第一に誠実という二文字がある人です。さらに言うのであれば、コミュニケーション能力があり、エネルギッシュである人になります。誠実というのを具体的に言えば、真面目であることです。たとえば、一生懸命になって掃除をやる人は、基本的に真面目でしょう。高輪ヂーゼルでは、月火水木金の毎朝、ボランティアで清掃を行っております。一時的なものではなく、毎週です。この取り組みが認められて、高輪ヂーゼルは大田区の優工場として評価されるようになりました。高輪ヂーゼルでは、社員一人ひとりにボランティアでの清掃のような良い習...
ジャパンメインテナンスのSNS
私たちジャパンメインテナンスは、各種SNSからさまざまな情報を発信しております。Twitterでは、最新の車の部品に関するニュースを厳選して紹介。車好きであれば知っておいて損はない情報ばかりです。Youtubeでは、高輪ヂーゼルグループである二つの会社、高輪ヂーゼルとジャパンメインテナンスの活動や情報をお届けしております。現在は、高輪ヂーゼルが就業前に毎日行うボランティアの清掃活動について、スライドショーでまとめた動画をアップロードしております。動画でも私たち高輪ヂーゼルグループについて知ってください。Facebookでは、車の部品に関する情報をはじめ、高輪ヂーゼルグループの取り組みにつ...
「元気が出る朝礼」
ジャパンメインテナンスの親会社である高輪ヂーゼルでは、毎朝「元気が出る朝礼」を始業前に行っております。内容としては、経営計画書の輪読、経営理念の唱和、挨拶の唱和、TAKANAWA体操です。始めたきっかけは、高輪ヂーゼルとジャパンメインテナンスの会長でもある杉崎武春の「作ろう」という一言でした。高輪ヂーゼルの各支店から集まった8人がそれぞれ好きなように「元気が出る朝礼」を作りあげました。「元気が出る朝礼」を始めてから、毎朝の朝礼がとても長くなってしまいましたが、社内の雰囲気がガラリと変わって、前より良くなりました。今では、みんな当たり前のように「元気が出る朝礼」をしております。高輪ヂーゼル...
社長の5つの約束
ジャパンメインテナンスの親会社である高輪ヂーゼルでは、社長の約束として「経常利益達成時には10分の1を従業員に還元する」というものがあります。この経営計画書は、代表である杉崎武春が社長に就任したときに作られたものです。「会社としての方針や課題を十分に話し合って、社員全員に浸透させるというのが大事」だと語っています。高輪ヂーゼルが、現在「社長の約束」として掲げているのは、以下の5つです。1「会社の利益責任は、社長ただ一人の責任です」2「社員の皆さんと家族の生活の安定と向上を図ります」3「広く社会に貢献できる会社を実現します」4「目標経常利益達成時にはその1/10を社員の皆さんに還元します」...
数多い製品と安心のクオリティー
私たちジャパンメインテナンスのような自動車の修理メンテナンスを商売にするためには、エアコンのコンプレッサーや噴射ポンプのような、製品のコアと言われるリンク品を所有していなくてはなりません。 ジャパンメインテナンスが所属している高輪ヂーゼルグループでは、製品のコアと言われるリンク品の所有率が極めて高く、恐らく日本ナンバー1ではないかと自負しております。 自動車の修理メンテナンスをするための必要な製品はもちろんのこと、修理メンテナンスをするための必要な技術も兼ね備えております。 そのため、高輪ヂーゼルグループに頼めば大丈夫だと、日本全国からメンテナンスの注文が集まってくるのです。 ...