【社員インタビュー】Izulの"伴走型支援"のやりがいは？

■植草さんの自己紹介

ー今までのキャリアを含めて、自己紹介をお願いします。

植草です。

Izulには今年の1月にジョインし、現在キャリアコンサルタント職に従事しています。

経歴としては新卒で日本製鉄株式会社に総合職として入社。その後、Izulの転職支援を受けて株式会社リクルートに転職。リクルートを卒業するタイミングでIzulへ入社という流れになっています。

ーありがとうございます！

■植草さんの過去の求職者支援について

今回はIzulの紹介を兼ねて、植草さんがご支援された求職者Kさんのインタビュー記事のお話を伺えればと思います。

👇ぜひ、以下インタビューご覧ください😊

https://izul.co.jp/media/interview-job-seekers/media_post-2590/
【面談回数40回以上！？】伴走型転職エージェントを通して辿り着いた理想のキャリア!本気で転職活動と向き合った90日間で得た人間的成長

■支援で大変だったポイントについて

ー面談回数が40回以上とは、かなり多いですね！！ちなみに今回の支援の中で大変だったポイントはありますか？

素敵な方だったので特にないです、と言いたいところですが、、、、、

・求職者が離職中（既に2か月経過）で、スピード感を持った対応が必要だったところ

・既にご自身で職務経歴書の作成をしているが、通過率が悪いため構成の見直しが必要だったところ

・加えてご自身で受検されている企業群に一貫性がなく、軸がぶれている状態で会社選びをしている状況だったところ

・まだ年齢も比較的お若く、点でのキャリア支援ではなく将来を見据えたキャリア設計が必要だったところ

ーなるほど、ありがとうございます！

確かに、インタビュー記事の中でもKさんは、「ご自身の将来と真剣に向き合うことができ、面談の時間が凄く自分の人生にとって意味のある時間だった」と仰っていますね。

■支援で感じたやりがいについて

ー植草さんが今回の支援で感じたやりがいなどはありますか？

Kさんは人柄がとても素敵だったのですが、前職でガムシャラに働いても報われていない状況だったこともありなんとか力になってあげたい思いになりました。

そのため、スピード感を持ちながらもありたい姿を実現できるようなキャリア設計を一緒に行い、面接対策も何度も行いました。

結果として、Kさんは第一志望群の会社の内定を勝ち取ることができました。

入社してからもKさんからは定期的に「転職して本当に良かった、成長の実感があり理想のキャリアに向けて前進している」という旨のご連絡を頂きます。

こういった言葉を聞けると、非常に支援のやりがいを感じます。

ーありがとうございます！

部分最適だけでない本質的な支援という点でも、非常にIzulらしさが現れている支援ですね✨

Izulでは上記のような伴走型でのキャリア支援を求職者へ行っています！

興味があれば、ぜひ「応募する」のボタンよりエントリーをおねがいします🙇

Izulでは、一緒に働いて頂けるコンサルタントの方を募集しています🫧

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カジュアル面談は弊社代表の中田がご対応いたします。是非ご応募お待ちしております！

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https://izul.co.jp/

※現在多くのご相談をいただいており、コンサルタント人数の兼ね合いによりお断りする場合もございます…🙇🏻