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なにをやっているのか

私達アイテレスは、ICT技術を使って企業向けの業務システムやホームページ等のコンピューターシステムを作っています。 お客様に言われた通りの動きをするシステムを作るのでは無く、売上向上、業務改善等の目的に沿った、お客様が本当に必要とされているものを作っています。 そして、システムを導入する事により、お客様の企業価値を高めるお手伝いをしています。 また、将来のICT人材育成の為に現役プログラマーが教える子ども向けプログラミングスクールを運営しています。

なぜやるのか

私達の作ったコンピュータシステムにより企業で働く人達の作業を軽減し、お客様が行っている本業の為になる、より創造性のある仕事をして欲しいと思ってシステムを作っています。 子ども向けプログラミングスクールでは、ICT業界の人材不足問題解決に向けて、小学生にコンピュータープログラミング教育をしています。 将来予想されているICT人材不足を解消する為、世界中では義務教育化が進んでいます。 日本でもコンピュータープログラミングの義務教育化が決まりましたし、国際競争力を強化する為、子ども達にプログラミング技術を教えています。

どうやっているのか

お客様の話をじっくり聞いて、ただ言われた通りでは無くて、実際に役に立つシステムを開発するにはどうすれば良いか、お客様と一緒に考えながら提案し、作っていきます。 システム開発のメンバーは、色んな技術を使ってお客さんの為になる良い物を作ろうと頑張っています。 みんな物づくりが好きなんです。 子ども向けプログラミングスクールでは、日中はシステム開発を行いながら、夕方から子ども達にプログラミングを教えています。 まだ始めたばかりなので、子ども向けプログラミング言語を使って初歩的な事を勉強していますが、吸収力のある子ども達はすぐに上達すると期待しています。 段階的に、実務で使うプログラミング言語も教える予定です。