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なにをやっているのか

運営メディア(一部)
これまで数多くの経営者ネットワークを築き、経営者交流会なども企画しています。
1999年、日本で最初のベンチャー業界メディア『ベンチャー通信』を皮切りに、『Best Venture100』『経営者通信』『ニッポンの社長』『自治体通信』など、これまでにない独自のメディアを企画・運営しているイシン㈱。 これまで、「経営者の経営課題を、メディアによって解決する」をモットーに、多くの企業の成長支援を手がけてきました。また会社設立以来、11期連続で黒字、無借金経営を続け、着実に会社の土台を固めてきました。 そしていま、第2創業期を迎えています。 これまで培ってきた「経営者とのネットワーク」を武器に、海外進出支援やスタートアップに対する育成投資事業も手掛け、事業領域を拡大。 また2012年12月には、シンガポールに現地法人を設立。本格的なアジア展開をスタートさせ、2015年にはシリコンバレーにも進出するなど、グローバルに打って出ています。 さらなる拡大に向けて、グローバルな視点を持ち、差別化されたビジネスをどんどん仕掛けていきます。

なぜやるのか

グローバル展開を加速中
東京オフィスエントランス
「 〜Ishin the world〜経営人財の創出を通じて、社会の進化に貢献する 」 を理念に掲げ、成長企業の支援をおこなっています。人類の歴史を紐解けば、いまの進歩した文明社会は、固定概念に囚われず、独自の発想と信念をもってチャレンジしてきた人々の歴史そのものです。そういった果敢にチャレンジする企業とヒトを支援し、そして私たち自らもチャレンジャーとなることで、社会に進化をもたらしたいと考えています。

どうやっているのか

社内ミーティング風景
毎年恒例のBBQの一コマ。社員の年齢が近いこともあり、イベントも多数開催。
イシンの成長を支えているのが、“経営人財”≒市場価値の高い人財を目指す若手メンバー。 入社4年目で事業責任者 入社3年目で新規事業立ち上げ 入社半年で関西支店の立ち上げ 入社2ヶ月でシンガポール配属 など、年次に関係なく経営人財が育つために不可欠な「抜擢」「挑戦」の機会を大胆に提供し、キャリア開発を支援しています。 「自らのアイディアで事業・サービスを立ち上げたい」 「将来、起業をしたい」 これが、イシンメンバーの最大の特徴。 経営者を相手にするビジネスと、自ら事業と組織を開発していく経験。イシンには経営人財に成長できる環境が整っているのではないだろうか。