1
/
5

PyCon JP 2019 にブースを出します!


※本記事はアイリッジDevelopers Blogを転載したものです。
元記事はこちら

---------------------------------------------------------------

こんにちは。プロダクト開発グループの川口です。

Pythonista の祭典、PyCon JP 2019 がそろそろ開催される季節ですね。今年もアイリッジは Gold スポンサーとして協賛させていただいていて、カンファレンス当日 (9/16 ~ 9/17) はブースを出展します。
弊社エンジニアが多数参加する予定なので是非ブースまでお越しください。

アイリッジは私がジョインする遥か昔の2013年から PyCon JP のスポンサーを行っていて、当時のサイトにも旧デザインのロゴがしっかり掲載されています。2013年は PyCon APAC として開催されました。
アイリッジでの Python による開発の歴史は古く大半のシステムは Python で構築されているため、社内のサーバーサイドエンジニアは何らかの形で日常的に Python に触れています。

(当時のノベルティ ※今年は別デザインです)

また、今年もノベルティとして Python にちなんだオリジナルシールを作成しました。全参加者に配布されるバッグにランダムで一枚入っていますが、ブースでは全種類を配布しますので是非コンプリートしにお越しください。シールのデザインは当日のお楽しみです!

登壇の方は残念ながら今年はCfPが全て採択されなかったので弊社の登壇者は0人ですが、昨年の登壇映像が残っていましたのでこの場で紹介したいと思います。

SymPyによる数式処理(Hayao Suzuki)

id:XaroCydeykn によってPython で実装された数式処理ライブラリ SymPy の使い方や面白さをデモを交えながら紹介しています。

Djangoアプリケーションにおけるトイル撲滅戦記(Yasuaki Matsuda)

id:yacchin0101 によってトイルと呼ばれる無駄な手作業を例題にSRE観点でアプリケーションを改善する手法を紹介しています。

以上が昨年の登壇映像でした。紹介した二人もブースに立つ予定ですので、ちょっとした疑問でも遠慮なく質問しにブースまでお越しください。

アイリッジでは一緒に働く仲間を募集しています。様々な開発に携わるエンジニアが参加しますので、少しでもご興味がある方は是非お気軽にブースでお話ししましょう。

それでは、当日お会いできることを楽しみしています。

株式会社アイリッジでは一緒に働く仲間を募集しています
9 いいね!
9 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

高橋 菜穂子さんにいいねを伝えよう
高橋 菜穂子さんや会社があなたに興味を持つかも