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採用現場で「それ、もったいない!」と学生に言いたいこと

お久しぶりです。 採用担当でございます。


先日、外部の採用イベントに行ってまいりました!

学生のみなさんも、これから冬のインターンの時期を控え、やる気に溢れていてパワーを貰いました!


そのイベントで合う学生さんの、人それぞれのエピソードを聞く中で思ったことが1つあります。


それは「人に伝える力の大切さ」です。

プレゼン力と言い換えても良いかもしれません。


皆さんそれぞれ勉学、サークル、学外活動、ボランティア、研究、留学、遊び…と

大学入学から3年間ほど、様々な経験をされていると思います。


それらのエピソードや価値観は私たち企業側が喉から手が出るくらい知りたい情報です。

特に人柄や価値観、将来への考えを重視している企業だと、動機から何から色々教えてほしいのです。


もちろん無難にまとめるべき企業さんもありますが、少なくとも当社であれば、

とにかく心から楽しんだことや学びになったこと、今までの人生観やこれからしたいことを

熱く語っていただいた方が、あなた自身を当社も知ることができるというメリットがあります。


面接はとにかく場数が必要ですが、語り足りないよりも語りすぎてしまった失敗の方が その後の振り返りの時に得るものが多いのではないでしょうか。

(もし話しすぎて逆に響いていないな…と感じたら、次からは簡潔にまとめれば良いことです)


何よりたくさんのことを考えて行動してきたのに、面接官に薄いエピソードだと思われてしまった方が勿体ないですよね!


ベンチャー企業はそんな熱いエピソードも大歓迎なところも多いので、これから当社の面談で お越しいただく時は、いっそ熱く語って欲しいです!

私たちも熱い思いを受け止めますので、面接の前哨戦として面談に来てください♪

もちろん、インターンシップも募集中です!


エントリーを楽しみにお待ちしております♪

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