なにをやっているのか
イントロム代表の森本です
イントロムは、モバイル専門の事業支援をメインとした会社です。2007年にモバイルのコンサルティング事業からスタートし、集客支援、サイトの運営支援などを行ってきました。
その後フィーチャーフォンからスマホへの移行に伴い、2011年からは、メディアアプリの開発およびマーケティング支援を開始。
多くのアプリビジネスの支援を行い、2013年からスマホアプリを活用したEC展開、実用系アプリの開発を本格始動しております。
なぜやるのか
スマホ画面とユーザーの気持ちを考えてイメージを膨らませます
会議室です。
スマホは随分世の中に浸透してきましたが、世の中のシステムはまだまだスマホを活用できていません。
イントロムはこの2年以上の間、沢山のスマホアプリを研究し、また自社でも構築をしてきました。その結果、スマホアプリの持つ利便性の高さを身をもって理解しました。このツールは世の中をもっともっと便利にできます。
特に、スマホアプリを使ったECは大きな可能性を持っています。※スマホ(Web)のECとスマホアプリでのECは全く違うものです。これから大きく伸びると確信しています。
また、その他にも医療系ツールや健康管理系のアプリも構築中です。アイデアはまだまだあります!
スマホアプリでもっと「世の中に役に立てるモノ」をつくりたい!そういう思いでイントロムはチャレンジしています。
どうやっているのか
イントロムでは企画から開発、デバッグまで全部自分達でやります。そうすることで問題も実感できますし、想いを形にするノウハウが身に付きます。
また、ユーザーのデータを良く見ます。Androidではアップデートが容易なので、「こうかもしれない」と思ったことは、とにかくやってみます。
こうやって仮説を立てて検証するのは、面白いです。残念ながら、予想は本当によく外れてしまいますから。トライ&エラーを繰り返すことがモバイルビジネスでは最も重要なのです。