なにをやっているのか
創業当時のOffice
『ありがとう』キャンペーン
『おもてなしの心で人々を幸せに!』を企業理念に掲げる、アパレル業界に特化した総合人財サービス企業です。
主要事業はリテールプロデュース事業です。リテールプロデュースといわれても馴染みがないかと思いますが、要するに『販売代行』をメインに行っています。お取り引き先様はアパレルメーカー、SPAブランド、スポーツメーカーなど様々です。
皆様が普段お買い物されているお店も、実はインター・ベルが運営しているかもしれません。
昨今のアパレル業界はEC事業が伸びている印象かもしれませんが、実際に店頭に足を運んで、商品をご覧頂いて、試着して、スタッフとの会話を楽しんで頂き、購入して頂く空間を我々はプロデュースしています。
『おもてなしの心で人々を幸せに!』
この企業理念の元、お店の運営を行い、お客様にどうすれば喜んで頂けるかを常に試行錯誤し、日々取り組んでいます。
『お客様』には店頭にご来店されるお客様、お取引先様、お店が入っている百貨店等の館の皆様など多くの方々に対して、いかに喜んで頂ける運営ができるかをリテールプロデューサーを中心に店頭スタッフと一丸となり考えています。
なぜやるのか
代表取締役 社長 田中克典
新オフィス
アパレル業界に元気がなくなったと言われて久しいですが、実際にそうでしょうか?
”アパレル業界を元気にする"
確かに市場規模は百貨店の売上推移を見ると縮小しています。
が、ディスニーランドの様な、また行きたくなるようなお店の運営ができれば、お客様は必ずまたご来店頂けると我々は信じています。
すべてのお店に『おもてなしの心』を中心とした接客をもたらす事で、メーカー様の力になりたい。
人でお店は変わると信じています。
我々はメーカーではありませんから、商品は持っていません。
社員一人一人がそれぞれのお店で日々お客様に対して誠心誠意接客してくれる事が我々の存在価値です。
どうやっているのか
ベル販売検定の研修中!
11月8日を『おもてなしの心の日』に記念日登録
インター・ベルには社内に独自の『ベル販売検定』という研修プログラムがあります。これはアパレル販売で長年のキャリアを持つ弊社共育部が作り出しました。検定級は接客販売能力に応じ1級から7級まであり、毎月級別に研修を実施し、個々人の接客販売スキルアップをサポートしています。また、毎年ベル販売検定で接客ロールプレイングや筆記、面談にて試験を行い、一年の自分の成長を図る機会もあります。
その他、すべてのお客様に最高のおもてなしを提供するために、オンライン英会話や手話講座、社員が中心となって行っている『おもてなしの心向上委員会』があります。