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なにをやっているのか

DBと連携した次世代型ソリューション
タブレット端末を利用したマーケティングソリューションの最高峰『Interactiive-Pro』
わたしたちは、タブレット用営業支援クラウド『Interactive-Pro』 の開発・販売を行うベンチャー企業です。 http://www.interactive-solutions.co.jp/ 『Interactive-Pro』は社内データベース、SFA/CRMなどの基幹ツールとも連携しており、リアルタイムに更新された情報を現場で自在に検索し、顧客に提案・紹介することが可能。情報収集・面談から報告まで日々の営業活動をタブレット1台に集約できる次世代型ソリューションを提供しています。 機能の一つとして特徴的なのは営業マンが使った資料など、タブレット上での動きをすべてログで記録されていること。そのログデータは本部に送信されます、既に社内で利用している。SFAやCRMに自動的にデータを吸い上げることも可能です。また成績の良い営業マンの日々の営業活動を可視化でき、データに基づいた営業組織管理が可能になります。 これまでに製薬業界を中心に導入が進み、設立から4年で業界シェアトップクラス、その他大手証券会社や大手通信会社にも導入されるなど他業界への展開も進んでいます。 導入企業は日本を代表する大手企業が大半を占め、これまで解約はありません。 直近では、大手ベンチャーキャピタルのジャフコから約1億5千万円の資金調達を実行し、今後、新規事業領域へと活動の場を広げる予定です。そして、3年以内のIPOを視野に入れ、さらなるステージアップを目指しています。

なぜやるのか

タブレット1台で営業活動が完結するモデルの実現
面談をより充実したものに
ミッションは、世の中の営業活動を変えること。 弊社の社長である関根は元々製薬企業ITを使った営業効率化の仕組みを第1線で構築してきた人間です。製薬企業では1,000人以上の営業マンを抱えている会社が多く、一人の営業マンにかかるコストは2,000万円といわれています。 そんな中、タブレット端末の登場によって、「営業の準備、面談、報告あど包括的にサポートし営業の効率化に大きく貢献できる営業支援ソリューションが展開できるのではないか?」と考えたことが、創業の経緯になります。 はじめてみると、その需要は大きなく、実際、当社のソリューションを通して多くの会社が営業の効率化に成功しています。 時代に合った、より効果的で最適な営業を提供することで、日本の未来をアレンジしていきたいと思っています。

どうやっているのか

事業の根幹を担う営業支援ツール『interactive-pro』での月額ライセンス課金により、収益をあげています。 約30名のメンバーは、代表を含めて製薬業界や金融業界で、ITを使った営業効率化の仕組みを最前線で作り上げてきた経験豊富な人間ばかり。各々がプロフェッショナルです。 年齢関係なく若いメンバーからの意見も積極的に採用しており、自分で考え行動できる方が活躍できる場です。