こんにちは、滝沢です!
4月5日、INFACT東京Officeにて令和元年度INFACT GROUP入社式が開催されました!
ほとんどの企業では4月1日に開催でしたが、INFACTでは新元号の発表後に行なわれました。(えっ新元号は5月からの適用でしょw?のようなコメントはお控えください。5月からなのは百も承知です。笑)
(そして滝沢、6ヶ月間のインターン期間を終え、ついに入社致しました〜🌸笑)
貴重な『同期comrades』
今年度は、3名の新入社員が入社しました。(写真左からヴィ、滝沢、篠崎、弊社代表・大見)
全員が別拠点勤務、さらにヴィはINFACT GROUP新会社のSuketto勤務ですが、リアルで会うことで新入社員&同期として「これから切磋琢磨していこう!」と意思疎通し合うことができました。
以前の別記事でご紹介した「comrades」、同期にいるとなんだかホッとします。これから拠点は離れていても、互いに頼れる・支え合える関係性でいたいなと強く思いました!
多拠点企業ならではの、リモート入社式
INFACTは国内外にオフィスがあります。一つの場所に物理的に集まりにくいこそ、時間を合わせてオンラインで集まろう!ということで、リモートで入社式が開催されました。
国内では京都、札幌、国外ではベトナム、セブOfficeと繋ぎました。
そして代表・大見からの祝辞も、しっかりとシェアされました♪
写真撮影の様子もしっかり中継!何万キロと離れていても、まるでその会場にいるような気分に!?
オンラインが先、リアルは「オプション」として考える
リアルな場所は、オンラインより多くの制約を受けます。人数が増えると入りきらなくなるし、賃貸契約によっては数カ月・数年で移転せざるを得ない場合もあります。雪などで天候が荒れれば出社は困難になり、例えば通勤電車で疲弊するのも、リアルな場所を必須にしているからでしょう。
一方オンラインでは、そういった問題がありません。インターネットがなくなったら大問題ですが、リアルで発生する物理的な障害に比べたら、圧倒的にリスクは低いはずです。まずはオンラインが先にありき、そしてリアルな場は「オプション」の一つとして考えれば良いのでは、と今回のリモート入社式を終えて、ふと考えました。
INFACTでは、私たちの価値観に共感し「comrade」になってくれる人を募集しています。
まずは気軽にお話ししませんか?ご応募お待ちしています^^