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自分を表す3つの言葉

Photo by Ian Lai on Unsplash

1つ目の言葉 人生(シゴト)は思い出づくり

その言葉を選んだ理由

ウォンテッドリー時代の元上司の川口さんがちょいちょい言ってたコトバです。当時は「事業が伸びてなんぼやろ」とあんまり響いてなかったんですが、年齢を重ねライフステージが変わっていくに従って「色々あるけど、結局はあの時楽かったねと言えるかどうか」が人生を生きる上でヒジョ〜に大事だなと感じていて、最近はシゴト中にもかなり使ってる単語です。各地域で良い思い出を作れる人の量を最大化することに向けて事業を行っている感もあります。

2つ目の言葉 Stay Hungry, Stay Foolish.

その言葉を選んだ理由

昔からずっと好きな言葉で、大学時代に英語学習の一環でジョブズのスタンフォードの動画を観まくっていたことがきっかけです。常に現状を疑って、初心を忘れず、愚鈍に挑戦をし続けるということが、実は簡単ではないということをこの言葉を知って10年ちょっと経ったいま、痛感しています。

常に、上には上がいる、アップサイドは無限大、そういったメンタリティで頑張っていきたい、歴史上の人物や大活躍するあの人にも負けないように頑張っていきたい、そういう風に思える言葉だな〜と思ってます。

3つ目の言葉 シゴトでココロオドル人をふやす

その言葉を選んだ理由

新卒で入って自分の礎を作ったのは、Wantedlyというサービスであり、ウォンテッドリー株式会社でした。自律・共感・成長実感(今は表現が変わっている)が担保されている状態、いわゆるモチベーション3.0の考え方が実現できている人を増やしていきたいよね、という言葉です。

自分自身が常にそうありたいと考えると同時に、いわゆるマッチングとはことなるアプローチ(自分の場合は地域経済の振興)で、結局は同じビジョンに向けて頑張ってるなということで、遺伝子レベルでたたきこまれて(しまって)いる言葉だなと感じています。

書いてみて

ウォンテッドリー早川くんからのバトンだから、というのもあるかもしれませんが、ウォンテッドリー色が強い記事になってしまった感がすごいなと思いつつ、改めて自分の中で本当に濃い経験をしていたんだなと感じました。

バトンが昨年末に2件飛んできてしまったが故、年始の作成になってしまったのはすいません〜と思いつつ、このバトンはWantedly関連の人に渡して見ようと思います(突然なので、バトン落ちる気もしつつ...

Baton Story
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「自分を表す3つの言葉」
早川 俊吾|Upgrade領域 / Senior Squad Leader
バトンを受け取りました
「自分を表す3つの言葉」
このストーリー
椿原 脩平 |代表取締役
3人にバトンをつなぎました
ストーリー作成中...
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