なにをやっているのか
私たちは、電子POPデジタルサイネージを中心として、1からトータルで店頭販促をコーディネートしています。(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析 etc.)
店頭などで商品のPR映像を流す電子POP端末『impactTV(インパクトティービー)』を自社開発し、それを用いた映像企画や販促企画をしています。そのシェアは出荷実績累計100万台、約3000社で導入されており、業界でもトップクラスの信頼と実績を誇る30年企業です!
ドラッグストアや量販店に多く並ぶデジタルサイネージ、私たちは販売53.5%、レンタル93.7%のシェアを誇っています!日本では当たり前、海外ではまだまだのデジタルサイネージの文化を当社発で根付かせることをミッションに、海外への進出も進んでいます!
http://www.impacttv.co.jp/index.html
また、最近では『IoT(Internet of Things)』という新たな事業にも挑戦しています。IoTとは、世の中のあらゆるモノをネットワークに接続して、情報をやり取りすること。2014年の国内IoT市場売上規模は9.4兆円ですが、2019年には16.4兆円にまで拡大する見通しの急成長分野です。全国に展開している電子POP端末を足がかりとして、IoTも絡ませ、サービスの拡大をさせたいと考えています!
会社紹介ムービー:http://youtu.be/lHqlQSoBTg4
なぜやるのか
「社会性のある事業の創造」が、私たちの理念です。
・社会性ある事業とは、従業員の幸せを追求すること、世の中の役に立つ仕事をすること。
・従業員の幸せとは、社会貢献を実感し、自己成長を続けつつ、対価としての報酬を得ること。
・世の中の役に立つ仕事とは、顧客の期待を超える感動サービスを提供し、社会に活力を与えること。
この理念を胸に、日々仕事に励んでいます!
理念紹介ページ:http://www.impacttv.co.jp/idea.html
どうやっているのか
新製品の企画をする際には、お客様や市場の声をもとに、どういったものを作るかメンバーとミーティングしています。そして企画したものを設計し、外部に製作を依頼、出来上がったデモを評価・テストしながら、実際に製品化しています。
また製品化されたものの修理・メンテナンスなどのアフターサポートも行い、営業とクライアントへ伺って、設置や使用方法等を提案しています!
「絆創膏=バンドエイド」「温水洗浄便座=ウォシュレット」というように、「電子POP=impactTV」というスタンダードを日本でも海外でも根付かせ、リーディングカンパニーとなるべく、日々挑戦を重ねています!