こんにちは!株式会社IMK採用人事の夏山です!
弊社では、『子供も大人も挑戦したくなる世界をつくる』という事業目的達成のために
インターネットマーケティング×インキュベーションを強みに、
社会課題の解決、人々の生活をより豊かなものへとUPDATEする多数の事業を展開をしております。
今回の記事では、23年新卒で株式会社IMKに入社し1年経過したメンバーに
『新卒2年目から見える景色』についてインタビューしてみました!
『新卒就活で悩んでいる、正解がわからない』
「新卒入社したこの会社で続けて本当に良いのか?と不安だ』
『今の自分に成長を感じない。新しいキャリアを検討している』
と悩みを抱える、そこのあなた!!!
ちょっと、新卒2年目から見える「景色」を覗いていきませんか?
あなたが欲しい答えがここにあるかもしれません。
プロフィール
Q1. 株式会社IMKに出会ったきっかけは?
当時の私は、4年間アルバイトをしていたアパレル企業で早期に内定をいただいていました。
けれど、どうしてもエンターテイメント業界で仕事をする夢を諦められず
11月頃から再度、エンタメに関わる企業を探していましたが
技術がないと応募ができなかったり、コロナ真っ最中で新卒募集をしていない企業が多く
なかなか選考に進めず、選考へ挑んでも合格することが出来ずにいました。
そんな中で、「エンタメ×教育」の求人を掲載しているIMKと出会いました。
当時のIMKは「エンタメ×教育=エデュテイメント」の事業を持っており、
エンタメに通ずる部分があると感じたし、条件も未経験OKだったので応募を決めました。
Q2. 株式会社IMKに入社した決め手は?
「面接が、面接っぽくなかったこと」と「人」が入社の決め手です。
アパレル企業の内定が出ていたので、そちらに進むことも出来たのですが
面接の印象が強く残っていたのがIMKだったんです。
人事の夏山さんが一次と二次面接を担当してくれたのですが、
全然壁を感じなくて、正直に話してくれている印象がありました。
会社の良い部分、大変な部分、夏山さんが思っていることを正直に伝えてくれました。
だから私もつられて、正直に自分が思っていることを面接で話すことが出来たんです。
そのおかげでIMKで働くイメージを持つことが出来たし、
もしこの先、大きな壁にぶつかって進むのが難しいと感じたとしても
この会社なら、正直に素直に、助けを求めることができるんじゃないかと思ったので
IMKに入社することを決めました。
Q3 入社後のギャップはありましたか?(良い部分・悪い部分含め)
新卒入社で比較対象がないので、良いも悪いもギャップは特にありません。
ただ、大変な部分としては全ての求められるスピードが早くて、
自分を見失うことがある部分ですかね(笑)
次何やるんだっけ、何をやらなきゃいけないんだっけ... と現在地がわからなくなることがあります。
ですが、IMKでは正直に「わからない」「迷っている」と言える環境があるので
相談することができる人であれば、時期にスピードにも追いつけるようになると思います。
Q4 IMKはどんな環境ですか?(人間関係や働く環境など)
「人」に恵まれている環境だと私は思っています。
みんな目の前の業務を頑張っていて、尊敬できる人たちなんです。
なので、仕事をしていても「この人何やってるんだろう?」とか
「私の方がやってるのに」とか、思うことが全くありません。
私の上司の小林さんは、セミナーに登壇する前に、
「よし、今日のお客様の人生を変えてくる」と私たちに言ってから会場に向かっていき、
セミナーがうまくいかないと、「ダメだった、変えられなかった」と落ち込んで帰ってきます。
私たちの主催するセミナーは予防医学に関する知識情報を発信する内容なので、
参加するお客様に正しい健康知識を伝え、行動を促すことができれば
参加者ご本人やそのご家族の、今後の人生をも変える可能性があります。
小林さんを含め、私の周りにいるコンサルタント達は、
1つの作業としてセミナーや面談をやっているのではなく
その人の人生を変える使命感を持ってやっているんです。
そんな姿を見て、自分ももっと頑張ろうと思えるし、
それぞれ考え方にも軸があって、その考えをチームで共有することで
違う価値観に出会えたり、新たな発見があったりして、成長を感じることができます。
また、コンサルタント職でお客様とのコミュニケーションを通して気づけたことは
「何歳になっても挑戦していいんだ」ということです。
個別の面談やイベントでは、自分より年上の方とお話しすることがほとんどなのですが、
みなさんIMKのコンテンツを通して、新しい挑戦を始めています。
ジャーナルクラブという研究発表のイベントでは、
100名以上の会員の前で、自身のレポートを発表するお客様がいたり。
そんなお客様の姿を見た時に、私も挑戦しなきゃなと思える環境でもあります。
Q5 IMKに入社して一番「挑戦したな」と感じることは?
「できない自分と向き合うこと」にIMKで挑戦できたと感じています。
今まで、できない自分と向き合うことを避けてきました。
自分にスキルがない、評価に値しない、ということを受け入れるのが怖く、
「私、できないんで。」と開き直ることも多かったです。
すぐにできない自分を受け入れることが出来たわけではありませんが
周りからのサポートやアドバイスがあって、
向き合い、変えていく努力ができるようになりました。
あとは、日々の業務の中にも挑戦したなと思うことは多くありました。
IMKは、良くも悪くも無茶振りがすごいです(笑)
とりあえずやっといて的な仕事の振り方ではなく
私の将来を考えて仕事を振ってくれていることはわかっているのですが、
やる前は、自分の中で勝手にできないとか、怖いやりたくないとか、
出来ない理由を見つけて、一歩を踏み出せないことがよくありました。
ですが、やらなければいけない期日はやって来るので
不安ながらもやってみると意外となんとかなることが多かったです。
周りから見たら、1つの業務ができたという小さな出来事かもしれませんが、
私にとっては、できないことができるようになった大きな挑戦だったと感じます。
Q6 入社前と1年後の今、どんな自分にアップデートできた?
やっている仕事に対して責任感を持つようになりました。
最初は、単純に言われている仕事をやっていることもあったのですが
これは「自分がやっていることに意味がない作業だな」と気付いて
なぜ、数値を追う必要があるのか?
結果を出すために、次に何をやるべきか?を
デイリーで考えて実行できるようになりました。
私が責任感を持てるようにアップデートできたのは、
何度も繰り返すようですが、周りのコンサルタントのおかげです。
例えば、上司の小林さんは
たまに、何も考えずに作業をやっていると、
すぐに「今、何やってんの」と声をかけられます(笑)
考えて仕事をする人が多いので、考えていない姿は逆に目立つのかもしれません。すぐにバレます。
あとは、私の2ヶ月後に入社した西脇さん。
彼女は、周りのために動ける人で、視野がとても広く
何事もまずは挑戦してみようとする、挑戦を体現している人です。
できないことを「やらない」と判断しなくなったのは、
西脇さんの行動を見たり、話したりして、学んだことが大きかったと思います。
他にもたくさんのメンバーから刺激を得て、
行動に考えや想いを持てるようになり、責任感を持てる自分にアップデートできたと感じています。
Q7 新卒で、初めての会社選びに悩む人にどんな言葉をかけたい?
1社目を選ぶことは、とても大切だけれど
良いと思った会社でも、嫌なことはたくさんあるし
嫌だなと思った会社でも、ここでよかったなと感じることもあるので
あまり重く考えすぎなくてもいいんじゃないかと伝えたいです。
IMKで学んだのは、環境を作るのは自分だということです。
自分がその環境を変えたいと思うなら行動すべきだし、
どんなことでも行動すれば、自分の思う通りになると思います。
全部、なんとかなります!
Q8 1年前の自分(新卒入社前)に伝えたいことは?
素直に「ごめんなさい」と言うことを大切にしてほしいです。
感謝は言えるけれど、自分に非がある時に、素直に謝罪ができるように。
様々な経験を経て、任されることが多くなったり
肩書きが増えたりすると素直に謝ることができなくなるように思います。
私は入社から1年、様々な経験をしたからこそ素直に謝ることができないことが増えてきました。
なので、「あの時、自分が悪かったのに謝れなかったな...」
と気づいたら、後からでも必ずごめんなさいと言うようにしています。
周りの人に支えられて、成長してきたからこそ、
どんな時でも素直さを忘れずに頑張ってほしいなと思います。
Q9 IMKにこれから入る人へ一言、お願いします!
今まで知らなかった自分に出会える場所がIMKです。
挑戦することは、必ず負荷がかかるし、大変なことだと思いますが
絶対に人として成長できる環境があると、私は思います。
自分だけの力で、成長することは難しいから、
成長を後押ししてくれる人がいて、環境があるIMKで一緒に成長していきましょう。
きっと1年後には新たな自分に成長できていると思います。なんとかなります!
今の出来ない自分を変える覚悟を持って、新たな環境を楽しんでください!
私も先輩社員として、みなさんを引っ張っていけるようアップデートしてお待ちしてます!
最後に
株式会社IMK人事の夏山です。
当インタビューに答えてくれた宮里さんが言ってくれた通り
『素直に、正直に伝えること』を大切に面接をしてきました。
そして、素直に正直に答えてくれた人たちがIMKには入社しています。
そのおかげかはわかりませんが、IMKにいる人たちは
誰かの夢や目標を馬鹿にしたりせず、共感し応援してくれたり
失敗や辛い局面でも、どうすれば乗り越えられるか?共に考えてくれたりする人が多いです。
人事の私が言うと、良い会社アピールみたいになってしまいますが...
「誰と働くか」を軸に会社を選びたい方や、
切磋琢磨し合える仲間と成長したい方は、
IMKで挑戦を始めてみませんか?
ここには、あなたの挑戦を後押ししてくれる環境があるかもしれません。
宮里さんや他メンバーはもちろん、私も、あなたの挑戦をお待ちしています!
\\挑戦するなら、IMK//
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管理栄養士や薬剤師、トレーナー、接客販売スタッフ、など、
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もし、あなたが今までの経験を生かし本気で『挑戦したい』と思うなら、
挑戦と実行のカルチャーがあるこの場所で、挑戦を初めてみませんか?
あなたとお話しできるのを楽しみにしています!