1
/
5

なにをやっているのか

プログラム
チームプロジェクト
私たちの主な事業は、システム受託開発です。クライアントは官公庁、大手Web企業、ゲーム開発、業界最大手の広告代理店などで、他にも大小さまざまな案件を受託しています。 今後は自社開発にも深く注力していき、いずれは自社開発を主力事業としていく方針です。   現在は、約50人のメンバーがプログラマーやエンジニアとして現場で活躍しています。 ほぼ全員が未経験からのスタートですが、誰もが知っているサービスやシステムのプロジェクトへアサインされ、新たな機能の追加や新しいサービスの構築などに携わっています。   アイミンは「育成」や「自己実現」が得意な企業です。 全ての社員が「現場で必要とされ」「変化に対応できる人材」になれるよう、一人一人と目標設定をしていきます。そして、進捗確認や軌道修正、課題の洗い出しなどを行っています。   代表の榊原自身も、右も左も分からない未経験でIT業界に飛び込み、技術者(クリエイター)になりました。 未経験の方や技術レベルが発展途上にある方には、その榊原が監修している社内研修(最長3ヶ月間)に参加します。まずは「現場で通用する基礎技術」を習得し、その後はより実践を意識した内容に進んでいき、終了した方から開発業務に携わっていきます。   現役エンジニア講師による充実したサポート体制と、経験に裏付けされた確かな教育ノウハウで、未経験者や目標設定に迷いのある方が初めの一歩を踏み出す勇気やプログラミング学習における精神面のフォローから、技術面のサポートまでできることが大きな強みです。     アイミンでは、自ら考え行動することを大切にしています。 ただ単に「プログラミングが出来る」だけではなく、社内イベント企画や、会社をよりよく運営していくための活動に携わることで、自主性やコミュニケーション能力、思考力、実行力など、プログラミング言語以外のスキルを伸ばしています。   代表が一人一人の社員と向き合う風通しの良い社風ですので、フラットな組織で発言もしやすい環境です。

なぜやるのか

今、世界中の人々が日々利用しているもの、その殆どにIT技術が関わっています。 その技術は急速な勢いで変化し進化し、新たに作り出されています。昨日まで新しかった技術が、今日明日にはあっという間に古くなっていってしまう時代です。 世界中の人々が必要とするものを作り上げるためには、このとても速い変化に対応し続けられる技術者(クリエイター)が必要ですが、世界を見渡しても圧倒的に不足しているのが現状です。   私たちは「急速に変化する時代に対応していく技術者集団であり続けること」を経営理念の一つとしています。そして世の中に必要とされるサービスを提供できる会社になることを目標にしています。 そのために変化に対応し続けられる技術者の育成に力を入れています。

どうやっているのか

「To be is to do.」ーー存在は行動である。 私たちの原点思想であるカントのこの言葉を胸に、一人一人が行動することを大切にし、あなたの勇気ある行動を全力でサポートする会社であることに努めています。 「I'm in.」ーー私は参加する!私はやる! 社名に込めた想いの通り、誰もが参加したくなるような会社であり、誰もが使いたくなるようなサービスを作ることを企業理念とし、目標としています。   そして「急速に変化する時代に対応し続ける技術者集団であり続ける」ために、アイミンは育成に特化した会社として他企業と協力して人材の育成に力を入れています。   他にも、業務・業務外を問わずさまざまな社内チーム活動に自由に参加できる体制、代表自らが社員一人一人と向き合うことで、自ら考え自ら行動できるような社内風土を整え人と会社を大切に育てています。