なにをやっているのか
IMAGICA Lab.は、2021年にテレビ放送やインターネットで視聴されるCMおよび番組等コンテンツ分野を軸に、クリエイティブかつテクニカルな映像技術サービスを創出するポストプロダクション企業へと生まれ変わりました。
映像作品は、通常、お客さまの目的が存在し、その実現を目指して制作されます。テレビ番組、Web配信用の番組コンテンツ、テレビCM、WebCM、企業ブランディング映像、イベント展示映像等、その種類は様々ですが、お客さまと丁寧にコミュニケーションを重ねて、期待した効果の実現を目指しています。また、4KHDRや8Kなどの高精細映像や、メタバースで配信するためのVR映像などを制作するための先進的なワークフローの提案を行い、お客さまのニーズを先取りすることも重要です。その他にも、ファイル化された映像のデータ転送、変換、アーカイブ化など、最先端の映像技術関連の知識を駆使することにより、品質面で信頼を得られるよう、付加価値の高い事業・ サービスを展開しています。
なぜやるのか
IMAGICA Lab.は1935年の創業以来、変化する映像業界において、「先駆者」として常に「研鑽し探求し続ける」精神を貫いてきました。その精神は、今でも社員一人ひとりの中に脈々と息づいています。社名の「Lab.=ラボ」には、先駆者から受け継がれ培われてきた映像技術を大切にしながら、映像の未来に対して前向きに試行錯誤をし続ける「映像の研究機関」でありたいという強い意志と、最高の技術による最高のクリエイティビティを提供するプロ集団でありたいという思いが込められています。
高品質な映像の技術資産と人財を基盤に、時代とともに移り変わる映像事業の課題に対し、真摯に向き合い、挑み続ける。
そして、映像によって世界中のお客さまの「伝えたい想い」をカタチにしていく。
それが「映像のプロフェッショナル」として、私たちが担うべき使命だと信じています。
どうやっているのか
会社を支えているのは、「人」です。「人」を感動させる映像やお客さまに満足していただけるサービスを提供するには、多くの「人」の力が必要になります。IMAGICA Lab.は創業以来、常に大切にしてきた「人」と「チームワーク」を軸に、最高の「技術」を追求することで、進化し続ける映像の世界を支えてきました。そして、IMAGICA Lab.の未来も「人」が担っていくものであり、そこには、あなたの想いと能力を活かせる場が必ずあります。