こんにちは!一休のメディア事業部でインターンに参加している松原です。
今回は、一休との出会いやインターンについての体験記を書かせていただきました。
インターンを探している方、一休に興味のある方の参考になれば幸いです!
一休のインターンを知った理由
就職を意識するようになり、実践的な社会人経験のできるインターンを探していました。そんな中で、趣味である写真を仕事にも活かせるかもしれない株式会社一休のメディア事業部のインターンを知りました。
一休のインターンに参加しようと思った理由
実際にメディア事業部の方々とお話をし、学生のうちではなかなか経験できない仕事内容に魅力を感じた上に、メンバー一人一人の仕事に対するパッションに感銘を受けました。なによりも、ただ単に依頼された作業をこなすだけでなく、自分で考え、自己表現ができる仕事だと思ったので、参加しようと思いました。
一休で何をしているか
オフィスでは、記事のアップロードに伴う画像の選定・レタッチや、取材に行った施設の記事を執筆するライター業務などを担当。外回りでは、営業の方や部署の方とホテルやレストランに伺い、内装やお料理の写真を撮影しています。
中でも、趣味で培ってきた能力を活かせるレタッチや撮影については、仕上がりを見た部署内外の方に「ありがとう!」と言葉をいただけるので、特にやりがいを感じている業務の一つです。
主な業務
・レタッチソフトGIMPを使った画像編集
・記事のアップロード作業
・公式インスタグラムの文章作成や画像選定
・一眼レフを使用した撮影(ホテルや旅館、レストラン)
・記事執筆(ホテルや旅館)
・記事の企画立案
一休で何を学んでいるか
社会人としてのマナーから、協調性を持ちつつ、自己表現や自分の意見を発信することの大切さまで、数えきれない学びがあります。周りに同調するのではなく、臨機応変に動き、自分から意見を言うことは、自分だけでなく組織そのものの成長に繋がることを実感しました。また、少しでも興味のある部署や分野があれば、その専門分野の方にお話を聞けるので、今後の人生の視野が大きく広がっています。
これからインターンをしようとしている方へ
一休メディア事業部のインターンは、ホテルや旅館、高級レストランのようなラグジュアリー空間が好きな人は見逃せないと思います。特に、写真やデザインに興味がある人は自分の能力を最大限に発揮できるチャンス!オフィスの雰囲気もオープンで、先輩社員と他愛のない会話で盛り上がるような、リラックスした環境で仕事ができます。ぜひチャレンジしてみてください。