なにをやっているのか
私たちは「短期集中×本格派」海外インターンシップの運営をしています。
インターンシップのテーマは
「グローバルに活躍する人の行動原理を獲得すること」。
海外で活躍するためのスキルを培い、実践で活かせるようにする。自分ならどこへ行っても活躍できるという自信とスキルを持ってもらうために、
iforceはあなたの飛躍的成長をバックアップします。
なぜやるのか
インターンシップの運営をはじめたことには、ある理由があります。それは、学生の皆さんにグローバルに活躍する夢を実現する術を学び、早く、そのための第一歩を踏み出してほしいということ。
第一歩を踏み出す「スピード」にこだわるのは理由があります。
第一歩を早く踏み出すと、挑戦する機会が多くなり、行動量が増えます。行動量が増えると、経験値が高まります。
この経験値こそが、あなたの自身を助けます。
「いつかは海外で働きたい」
「世界中の人を相手にビジネスをしたい」
と多くの人が思いますが、夢を実現する人はそれほど多くはありません。
ある日、ふと「あれもこれもしたかったけど、結局何もできなかったなぁ」と後悔に駆られる前に、
iforceのインターンシップで、あなたにとっての偉大な第一歩を踏み出してみませんか?
興味がある方や話を聞いて、本当に今の自分に必要か判断したいという方は「話を聞くボタン」から、ぜひご応募を。
どうやっているのか
<INTERNSIP・CONCEPT>
―「なんとかしたい」その思いに確かな武器を―
<あなたの「なんとかしたい」という思いに、問題解決手法という「武器」を私たちは提供します>
<具体的にやること>
♦インターンシップは3つのフェーズに分かれています♦
まず、①事前研修。
渡航前、iforceにて実際のビジネススクールの教材等を活用した、論理的思考を学ぶ講座を受けていただきます。
この講座の肝は問題解決手法を学ぶこと。
iforceのMBAホルダーが物事の「本質を見抜く」思考方法をお伝えします。
次に、②現地活動。
参加学生の皆さんが<ミッション=問題解決>に取り組んでいただく場所の一つは、NPOが運営するフィリピンの小学校。
BOP層の家庭の多くの子どもたちが学ぶこの学校ですが、様々な問題が絡み合い経営がうまくいっていないようです。
複雑に絡み合った問題の「根源」は何か?
それを見つけ出し、オセロの黒を白に変えるがごとく鮮やかに、状況を一転させる解決策を提示する。
そのために、現地での現場活動を補助しながらの
調査やヒアリング調査などの活動を通じて、問題点を見極めることが現地調査のゴールです。
将来、大きな可能性を持つ子ども達のいる学校ですが、理想通りにはできていない学校の内情を見ることで、「なんとかしたい・・」という気持ちを持つことでしょう。
あなたの「なんとかしたい」という思いに、問題解決手法という「武器」を私たちは提供します。
日本での研修を経て手にした「武器」をフル活用しながら、多くの子どもたちが巣立っていく学び舎を変えるためのアクションを起こしましょう。
この手法は、今後ビジネスの現場や生活、あなたにとって様々な場所で活用できる武器ともなるでしょう。
最後に、③帰国報告会。
現地で発見した問題の根源と解決策を伝えるプレゼンテーションを作成していただきます。
そして、iforceのコンサルタントがあなたのプレゼンテーションに本気でフィードバック!
解決策の精度を高める重要なキーを提供します。
その上で、現地のスクール運営者に対し、自信を持って、解決策を提案しましょう。
<Message>
山積した問題を見て思考停止するのではなく、
あなた自身が台風の目となれ。
無我夢中で取り組む過程で、自信と確かなスキルを身につけ、参加する皆さん自身の夢を実現することにつながる「iforceのインターンシップ」。
自分の未来を変えたいと願う方へ。
あなたの第一歩をお待ちしています。