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なにをやっているのか

新規事業の企画立案中
次の世代の経営戦略相談中
私たちの仕事は総合経営コンサルティングです。分野は2つ。オールドエコノミーのイノベーションと、ベンチャーのアクセラレートです。長年数多くの銀行の取引先戦略顧問をしてきました。銀行の取引先へのコンサルティングを行うことは、一般のコンサルタントのイメージとは違います。理屈では許されません。実際に短期で成果や実績を示さなければ存在価値を否定されるのです。社長は大手経営コンサルタント会社から28歳でメーカーを起業。シリアルアントレプレナーです。経営にかかわるあらゆる分野の課題に対応します。自分たちの実業経営の実践から生み出したオリジナルツールを駆使します。理屈ではなく実務を具体的に変革する新しいコンサルティングを一般企業に向けて広く行うことになり、人財を募集することになりました。

なぜやるのか

シニアコンサルタントたち
クライアントと一緒に泣き笑い
常識だと思われている諸々の現象や解釈に初歩的勘違いを発見して、深刻な構造問題に対してシンプルな代案を組み立てる事による、「驚かれ」「喜ばれ」に魅力を感じるので自分たちのオリジナルのマネジメントを開発します。 何事もイヤイヤやるなら仕事そのものを変えてしまいます。夢中になるのが一番だからです。 かたくなな心とかたくなな思考に固執する人や組織、本来の目的を曖昧にする人、自己保身や経済合理性に偏って押しつける人に接すると、幸せですか?と心に火をつけて回ります。

どうやっているのか

本社ビル
インターン上がりのCTOと打ち合わせ
関連会社が3社あってそれぞれ実業をしています。そこは経営ノウハウ開発のラボです。金融機関や提携企業から紹介される企業経営者と面談して、課題を整理し、解決策を提示します。基本的なソリューションはパッケージ化されているので安心です。チームワークを重視して仕事をします。単独のコンサルタントスタッフの能力は大事ですが依存はしません。外国人とも接する機会が多いです。海外進出している企業のサポートもあります。また、自社で思い立ったらすぐに実業会社を作ります。社長は文系、理系両方の学位を持っていて、大学でベンチャー論や金融論を教えています。政府や行政の委員を務め、「一人産官学」と自称しています。幅広く集まる情報から、内需拡大と国際的な産業の発展に貢献できることをいつも何か考えるのが私たちの根本的な仕事です。