なにをやっているのか
ミーティング中の雰囲気
Uni Labサイトも立ち上げました。
「ひとりひとりの想いを大切に、価値あるモノを創造する。」
私たちが手がけるのは、ゼロからサービスを生み出す新規事業です。
2015年11月。新しいサービスを創り届けることを目的に、社内で有志を集い「Universal Technology Lab(Uni Lab)」を設立しました。
Uni Labは、プロトタイプ開発や技術研究からビジネスを考えるチームと、企画やマーケティングの視点からビジネスを考えるチームの、2つの軸で構成されています。
エンジニアチームの役割は「研究型開発」により、ビジネスの主体となる新たなサービスを創り出すこと。人工知能やARといった最新技術・デバイスなどを研究し、研究結果をプロダクトに組み込みます。
企画・マーケティングチームは、新規事業の企画・戦略立案とそれに伴うマーケティング活動を行い、チームを支えています。
考え抜いたアイデアとテクノロジーを融合し、サービスとしてプロダクトアウトする。
全員が同じ目的を持って活動しているチームが「Uni Lab」です。
なぜやるのか
デジタル領域の高度化とともに、各社における課題も多様化・複雑化しています。これまでとは異なるアプローチが必要で、従来のツールや手法では納得のいく結果を得られないケースも増えているのが現状です。
そこで、私たちは従来の手法から脱却したモノ、つまりは「価値の高いモノ」を創り、届けたいと考えるようになりました。
例えば、展示会やイベント、店舗などリアルな領域にテクノロジーを組み合わせることで、革新的なことを起こせるのではないか?
オフラインデータとオンラインデータを組み合わせて、どのように活用し、ビジネスにしていくか?
あなたならどのように考え、創り出しますか?
どうやっているのか
社内もミーティングスペースも広々。
畳でゆったり。飲食もOK。
Uni Labにはエンジニアをはじめ、マーケターやビジネスプランナー、クリエイター、広報などさまざまな職種のメンバーが在籍しています。ひとりひとり自分の役割に責任を持ち、行動しています。
●チームの雰囲気・仕事に対する姿勢
・エンジニアチームには「研究型開発」を導入しています。納得いくまでモノづくりに取り組んでいただける環境があります。
・年齢やキャリアに関係なく、よいアイデアは積極的に採用します。
・ひとりひとりがベンチャースピリットを持ち、主体的に行動しています。(反対に、受け身の方にはツライ環境かもしれません。)
私たちのミッションは「変化や失敗を恐れず、常に挑戦し、新しいサービスを創り続けること」。
何よりも、こだわり抜いたサービスを創り上げたい・届けたいという、“強い意志”と“想い”を大切にしています。