なにをやっているのか
Business × Design × Technologyを融合させたデジタルサービス支援を行なっています
自社プロダクトとクライアントワークで急成長中
アイスリーデザインはBusiness × Design × Technologyを融合させたデザインコンサルティングファームです。
デジタルサービス支援のプロフェッショナル集団として、サービスデザイン〜開発〜グロース支援まで一貫したDXサービスを提供しているほか、企業のデザインパートナーとしてDX人材の育成支援やプロダクト開発の内製化支援まで行なっています。
直接取引でサービスの企画設計フェーズから参画しているため単なる受託開発ではなくビジネスパートナーとしてモノづくりに関わり、大手企業のプライム案件が多く年間140%を超える成長を実現しています。
より詳しい事業内容や組織、サービス事例、働く環境などはカルチャーブックをぜひご覧ください。
https://speakerdeck.com/i3design/we-are-hiring
【取引企業一例】
https://www.i3design.jp/case
ピーチ・ジョン/ベイクルーズ/ベネッセコーポレーション/ぴあ/メガネスーパー/エイチ・アイ・エス/三越伊勢丹/京浜急⾏バス/パナソニック/ニコンイメージングジャパン/QUICK/野村證券/全国労働者共済生活協同組合連合会/SOMPOシステムズ/国際航業/凸版印刷/野村総合研究所/電通/セブン&アイ・ホールディングス/第⼀三共
【案件詳細事例】
・NTTドコモ
5G関連サービス「ドコモオープンイノーべションクラウド」の開発者向けサービスを充実させるためのプロジェクト支援、サービス設計、クラウドをフル活用したサーバーレスアーキテクチャーでのウェブシステムの開発を実施。
・オムロン ソーシアルソリューションズ
地域共生型MaaS「meemo(ミーモ)」アプリのUIUXデザインと開発。当初開発パートのみ依頼がきましたが、それだけでは当社のバリューが発揮できないため、デザインまで一括して担えるよう提案を続け一貫して対応することに。ユーザーのUXを鑑みつつ、クラウドネイティブかつCI/CD(継続開発/継続デリバリ)を高速に提供できる開発を実施しました。また、リリースて終わりではなく継続して開発支援できる体制を提供。毎週のようにデプロイしてローンチするという、大手SIerでは難しい「スピード感」を実現。
・アート引越センター
一斉引越に関わる手続きをデジタル化する「MSS」のUIUXデザインからシステム開発まで一貫して実施。お客様や不動産関係会社からは「期待以上」「こんなサービスを待っていた」と好評をいただきました。
なぜやるのか
技術力とデザイン力で高い評価を得ています
代表の芝 陽一郎。NRIやソフトバンクグループ会社内の最年少役員を経験
【事業創造を通してこの国に活力を与え、次の世代が夢を持てる社会へ】
アイスリーデザインは未来をデザインする会社です。変化の早い時代、大事なことは社会に追いつくことではなく、あるべき未来を創造していくことです。私たちは、デジタルによるイノベーションを民主化することで誰しもが夢と希望を持てる社会を実現したいと考えています。
同時に顧客に進むべき道を示し、困難な課題にともに向き合い、従来のシステム開発業界、デザイン制作業界、コンサル業界をアップデートしていきます。そのための一手として、2022年1月にこれまでの理念、パーパス、ミッションを再定義しました。多くのイノベーションを創出し、次の世代が夢を持てる社会を実現を目指していきます。
【パーパス】
Business x Design x Technologyの力で世界の進化を支える
【ミッション】
日本のIT業界をアップデートして日本をデジタル先進国に
【バリュー】
・チームの力を信じる
・Do Modern Be Standard
・ユーザーにフォーカスする
・プロとしてのこだわり
■公式 i3DESIGN note
https://note.com/i3design_jp
■in-Pocket i3DESIGNオウンドメディア
https://www.i3design.jp/in-pocket/
■Culture Book
https://speakerdeck.com/i3design/we-are-hiring?slide=3
どうやっているのか
デザイナー、エンジニアが一丸となりクライアントワークを完遂する体制
青山一丁目駅から徒歩5分のクセス良好な立地
【DXに向けた企業の組織変革に伴走する「イノベーション・エンジニアリング」】
新規プロダクトに関わる企画、開発、運用の領域だけでなく、DXへ取り組もうとしている企業の「デジタル人材育成」「組織変革」支援を含めた部分まで、サービス領域を拡張しています。
「Human」「Tech」「Ops」の3領域に分かれており、組織ごとに適切なフェーズで順に提供しています。
・Human(DX人材の育成):弊社独自のワークショップを通して社員の意識改革や行動変革に特化したプログラム
・Tech(技術提供):UI/UXデザインとエンジニアリングに連続性を持ちスピーディに提供
・Ops(仕組み構築):ハンズオンで並走しながら、最終的には自走できる体制を構築
このように価値提供することで社会全体のイノベーションを後押しできると確信しています。
【モダンな技術を登用】
代表の芝はNRIを経てソフトバンク当時の最年少役員になった人物です。ネットバブル全盛期の事業創出を行ってきた経験からエンジニアリングへの理解が深く、開発メンバーからも信頼を得ています。開発言語や利用ツールも積極的にモダンな技術(Go、TypeScript、React Nativeなど)に切り替えています。
また、当社ではクラウドネイティブかつCI/CD(継続開発/継続デリバリ)を高速に提供できる開発手法を採用しており、リリース後も継続して開発支援できる体制が強みです。そのため、リリース後毎週のようにデプロイ・ローンチすることもでき、大手Sier企業では難しい「スピード感」を実現しています。
【エンジニアやデザイナーの成長機会を追及】
エンジニアやデザイナーそれぞれのチームで定期的な勉強会を開き、ナレッジ共有ツール「notion」を用いてチーム全体のパフォーマンス向上、お互いのスキルを高めあう意見交換が活発です。
エンジニアチームには設立当初からいるJAWS(Japan Amazon Web Service)メンバーをはじめ中心メンバーの在籍期間も長く、学びやすい環境です。
また、成果を出しているメンバーは海外のカンファレンスへも参加できます。直近ではエンジニアがAWSカンファレンスへ参加し、デザイナーがベルギーやデンマークなどの欧州のデザイン先端企業へ視察に行っています。