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なにをやっているのか

1997年に個別指導のパイオニア「明光義塾」のFC展開を開始。現在では秋田、山形、愛媛において27教室を運営する全国でもトップクラスのフランチャイジーにまで成長しました。当社が短期間でここまで成長できた原動力は「人」にあります。当社理念である「子供たちの可能性を拡げ、地域社会に役立つ自立人をより多数育成する」という想いを全社員が共有し、その思いを明光義塾というステージで実現するために、本気で取り組んできたことが現在のイデアグループを築きました。これから先も、イデア理念のもと、子供たちの未来、地域の未来を創るため、私たちの挑戦はまだまだ続きます。

なぜやるのか

10年後、20年後、、、もっと未来の地域や日本の担い手となる子供たち。 子供たちの可能性を拡げるといくことは私たちが暮らす地域や日本の未来を創ることに繋がります。 私たちは、学習指導にとどまらず、子供たちが大人になっても様々な困難や課題に立ち向かえるよう、自ら考え行動できる「自立心」を育むことを目指しています。

どうやっているのか

学習塾の教室長というと黒板を前に教壇に立つ姿をイメージするかもしれませんが、実は少し違います。私たちの一番重要な役割は、子供たちが楽しく、自ら進んで学習に臨める学習環境をプロデュースすること。そのために不可欠なのは、人と人とのつながりを大切にしていく姿勢です。生徒さんとの会話、保護者の方とのカウンセリング、講師の育成など、まさに学習環境を通じたコミュニケーションが日々の大切な仕事と言えます。 仕事に大切なのは「気配り」「心配り」です。