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なにをやっているのか

Humble Bunnyのミッションをイメージした空に向かって突き進んでいくチームの様子
仕事後の親睦会に仲良く向かうチームの様子
海外進出やインバウンドビジネスをマーケティング施策で支援するHumble Bunny。 メンバーの50%が海外国籍の国際色豊かなカルチャーのもと、新しいマーケティングソリューションの開発に日々取り組んでいます。 Humble Bunnyでは、Webサイトデザインからコーディング、SEO対策、Web広告やEコマース、SNSやインフルエンサーマーケティングに至るまで、あらゆる形のWebマーケティングを通じてお客様の海外市場進出や訪日インバウンドビジネスのお手伝いをしています。 Humble Bunnyという遊び心のある社名は、私たちの仕事のスタイルを如実に体現しています。Humble Bunnyで仕事をするということは、当然、クライアントのお役に立ち、ポートフォリオをより次元の高いものにすることですが、同時に、人生そのものを楽しみ、豊かな人間関係を築き、世界有数の都市・東京で人生を謳歌するということでもあります。.

なぜやるのか

沖縄でのワーケーションのチームの支え合いの様子
常にポジティブに前に進んでいくHumble Bunnyらしさのイメージ
Curiosity(好奇心)、Discovery WOW!(WOW!な発見)、Success(みんなの成功)をミッションとする私たちは、バックグラウンドやカルチャーが異なるメンバーの個性を最大限に発揮させ、仕事だけでなく人生を豊かにすることで、クライアントの成功へも起因すると考えています。

どうやっているのか

Humble Bunnyのバリューを示すメンバーによるアイデアミーティングのイメージ
PR&コンテンツマネージャーの仕事様子を撮るCEOを撮るチームメンバー。Humble Bunnyのチームの仲の良さを表す一枚
Humble Bunnyの仕事のスタイルは非常にシンプルです。熱意を持って仕事をして、クライアントから信頼を得て、同僚と協力し、夜は人生を味わう時間にするということです。 ワークライフバランスではなく、ワークラフインテグレーションという、私生活と仕事のバランスを合わせることよりも両方共を充実させることを重視した働き方でもあり生き方でもあるHumble Bunny流の生活スタイル。この企業カルチャーは、会社の5つの要素によってなりたっています! ≪1:フレックスタイム制度≫ これは、Humble Bunnyが3年ほど前から導入しているものです。例えば、朝にヨガに行けるを時間を作ったり、家族と過ごしたりして私生活を充実させることができます。 ≪2:メンバーが「私はこういう働き方がしたい!」と提案したり、言える環境≫ ≪3:メンバーの私生活における習慣の取り入れやすさ≫ 例えば、銀行に急用ができた時、すぐに行ける環境を作れているかという点も小さいことだけど生きる上で大事なことだからです。 ≪4:仕事の効率に重きを置く≫ 仕事のプロセス(実行率)はメンバーによってもさまざまです。もちろん早く終わるメンバーもいれば、時間がかかってしまうメンバーもいて当たり前。だから働いた時間ではなく、達成した仕事の質と、個々の目標まで達成したかどうかというトータルの質を重視します。 ≪5:無期限の有給休暇≫ これは働く場所を自由に選ぶことができるという働き方の多様化にも繋がります。Humble Bunnyは、渋谷にあるオフィスへ週1出社するだけです。なので、次の1週間はリモートワークのハイブリッドな働き方。つまり、出社日が水曜日だったら、木曜日から火曜日は東京にいなくても良いということです。