なにをやっているのか
AIと生命科学の融合で「人とは何かー」に挑み、日々の何気ない健康を、何気なく保てるテクノロジーを開発しています。
なぜやるのか
テクノロジーの進化はデータを生み、そのデータを活用することで、人が健康で幸せになれる未来を作りたいと考えています。そのために、データを得るための計測からスタートし、解析、そしてフィードバックをするという一連のサイクルを着実に進め、それぞれの技術を高めていく活動を行っています。
どうやっているのか
計測とAI・データ解析の融合を実現しています。計測中心のプロジェクトでは、実際に自治体や患者さん団体と組み、計測からフィードバック、更には新規解析手法の開発を実施しています。
- 湯野浜ヒューマノームラボ:https://humanome.jp/activities/yunohama-humanome-lab/
- 2500万点の計測から新規体調推定法の開発:https://humanome.jp/embc2022/
また、解析中心のプロジェクトでは、データ解析やAIを身近に感じて、データの楽しさを感じてもらうため、プログラミングなしでAI開発が出来るノーコード解析ツールを開発しています。
- 表データ:Humanome CatData https://humanome.jp/activities/catdata/
- 物体検知:Humanome Eyes https://humanome.jp/activities/eyes/
更に、これらの技術を礎とし、様々な大学と組んで新技術を開発したり、大企業とコラボレーションして製品開発を行ったりしています。
- https://humanome.jp/activities/