こんにちは!ProFuture営業担当の小多田です。
私はProFutureに中途で入社し間もなく1年を迎えようとしてしております。
時間経つのめっちゃ早いです。。
そんなProFutureで1年間を過ごしてきて感じたことを今回は書いてみようと思います。
最近の出来事とProFutureのことがわかる内容になっているかと思います。是非、最後まで目を通してください。
突然ですが、この間ランチで先輩のAさんと“お寿司”を食べに行ってきました!
このお寿司めちゃくちゃ美味しかったです。ProFutureのオフィスの近くにあるBIZタワーのお寿司屋なので皆さんも是非行ってみてください。
このお寿司ランチに行った背景ですが、先輩のAさんとは同じチームで仕事をしていまして
こんな約束をしています。
“どちらかが褒賞をもらったら、それを戦利品にしてランチにいく”
※MSではクオーター事に褒賞があり、頑張れば頑張っただけしっかり評価してもらえる環境があります。
3Qでは見事にAさんが褒賞されていました。
(私は力及ばずでしたので、もっと頑張らないとです。。。)
褒賞されたAさんは約束通り、ランチにお寿司へ連れて行ってくださいました。
“有言実行”ってやつです!めちゃくちゃかっこいいですよね。
この時に私は、シンプルに"嫉妬"しました。
私はこういう他人に対する“かっこいい”とか“すごい”という感情を“ポジティブな嫉妬“だと思っています。
変な奴みたいですが。。憧れというと少し遠い存在のような気がしますし、”ポジティブな嫉妬“だと追いつこうみたいな前傾姿勢のような感じがしてるんですよね。
また、一般的に嫉妬というとすごくネガティブなイメージがあり、
「他人は他人、自分は自分」みたいなことを思う人も多くいるかと思いますが、
”ポジティブな嫉妬“はすごくいい影響を与えてくれると個人的にはめちゃくちゃ思っています。
私がProFutureに入社してからはこのような“ポジティブな嫉妬”を感じることが多かったように思います。(今回のランチ同様に)
それは周りの皆さんがほんとに魅力的だからだと思います。
また、私は別の業界からProFutureに入社しているので、最初は知らないこと分からないことが多くあったのも理由の1つだと思います。
例えばどんな“ポジティブな嫉妬”を感じたのかをめっちゃ分かりやすくお伝えすると、
私は営業をしているので営業として数字を挙げられる人や仕事が早い人に対して“ポジティブな嫉妬”を感じることが多くあります。
(もちろんこれ以外にもたくさんあります。詳しく聞きたい人は是非ProFutureにお越しください。)
そして、僕の中で大事にしているのがこの“ポジティブな嫉妬”を感じたときに
「すごいなぁ」で終わるのではなく、すごいの構成要素を考えることです。
さっきの例でいうと、なんで数字上げられるのかとかなんで仕事早いのか、自分なりに分解してみます。
“ポジティブな嫉妬”に対しての構成要素が分かってくると、成長のきっかけになるんじゃないかなと考えています。
なので皆さんも“ポジティブな嫉妬”を大事にしていただきたいです。
お寿司の話しから嫉妬の話になり、何言ってんだと感じた人もいるかもしれませんが
結論、私がお伝えしたいことは
ProFutureには“ポジティブな嫉妬”を感じさせてくれる素敵な人がたくさんいる
ということです!
お互いに刺激しあえる、そんな環境があることが個人・組織の成長につながると考えております。
どんな人がProFutureにいるのだろうと少しでも気になった人は是非は話を聞きにきてください。
お互いに“ポジティブな嫉妬”をしあえる人が来ていただけることを私も楽しみにしております。
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