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「一人ひとりを大切」に、その想いを胸に働きたい。誰もが生き生きと働ける社会の実現を目指して
「納得する答えが出るまで考えてほしい。君が本当に進みたいと思う道を選ぶことが何よりも大切だから」ー。HRソリューションズ(HRS)の最終面接でかけられた言葉が、今も心に残っている。一人ひとりを大切に想い、寄り添い、ともに歩んでくれる会社だと感じた。「ここで働きたい」。想いが固まった瞬間だった。入社6年目、プロダクトマーケティング部の一員として働く石川美佑の気持ちは今も変わらない。雇用という大切な人の営みに関わることを通して、実現したい世界がある。「目の前の人を幸せにしたい。一人ひとりの幸せはきっと社会の幸せにつながっていくはずだから」『誰かのために』。その想いが石川美佑の原動力ある時はシ...
キーワードは「成長」。HRSで“活きる”最高の自分を目指して
社会人として、何より人としての成長を肌で感じている。「次はこんなことに挑戦してみたい」と自然と思える今が楽しい。HRソリューションズ(HRS)での一つひとつの積み重ねた成長が、内海 裕介にとってかけがえのない財産だ。求められる採用・雇用領域のイノベーションをHRSで創造したい入社8年目(2017新卒入社)、顧客価値創造本部カスタマーサクセス推進部の一員としてクライアントの要望をヒアリングしながら、課題解決にむけて伴走する。会社や事業が成長を続けるためにどんな時代も『人』は欠かせない存在だ。関わる企業の成長に伴ってHRSのやるべきことも増えていく。商談や打ち合わせに勤しむ日々、企業別に整理...
悩んだらワクワクを選ぼう、それはきっと心のサイン。HRソリューションズは夢を叶える実践の場
「よし、それでいこう。頼んだぞ!小貫」自らの提案でプロジェクトが動き出す。まだ見たこともないような新しいサービスをクライアントに届けたい。 日々、手ごたえを感じながら働く今はワクワクの連続だ。HRSは自分にとってやりたいことを叶える場所。事業創造部品質向上チーム・・、小貫健寿の夢をカタチに。Hans up!新たな世界を自らの手で開きたい新たな採用担当者向けサービスの開発を進める中で感じた確かな手ごたえ。多くの企業から集まった情報を元に、これまでにないような“痒い所に手が届く”サービスを提供したい。「このデータも使えそうだ、あの数字も…。膨大なデータが集まるHRソリューションズだからできる...
ありたい自分を目指して。踏み出せば道は開ける
未来の自分の姿は見えないが、ありたい自分の姿は描けるはずだ。想像しよう、未来の自分を。一歩踏み出せば自ずと道は開けていく。今を楽しみ、迷いながら進めば良い。「ありたい自分へ、まだまだ私も道の途中」。そう語る小山 裕の顔は、好奇心に満ち溢れていた。あふれる才能と可能性をHRSで拡げたいゆったりとした小山の佇まいから、柔らかな雰囲気があふれる。『HRソリューションズ(HRS)取締役 兼 執行役員』という堅い肩書きに反して小山はどこまでも穏やかだ。「たとえば新卒の佐久間君、彼のすごいところは…」社員との関わり方を問うと、自然と長所があふれだす。個々のエンジニアとしての能力をどれだけ引き出すかが...
私の「やりたい」を諦めない。HRソリューションズで叶える自分らしい働き方
「自分を大切にしたいから。私はHRソリューションズ(HRS)で働きます」ー。心と体の健康があってこそ、仕事に集中できる。入社7年目、カスタマーサポートを担当する足立優美香は、仕事もプライベートも“諦めない”。「やるときはしっかりと、メリハリが大事です」と笑う足立の顔から充実感が伝わってくる。いつまでも自分らしく働きたい、だからこそ働く環境にこだわりたい。大切な自分の人生だから。その想いが叶う職場がHRSにはある。オンとオフを大切に。家庭も仕事もどちらも健やかでありたい午後6時、仕事を終えて荷物をまとめ始める。日本橋の本社を出ると、心地よい夕暮れの風が足立のほほを優しくなでる。華やかなビジ...
ソリューションの種をまこう。革新的な一手がHRビジネスを飛躍に導く
まだ誰も想像すらしていない未来を、自分たちの手で創り出したい。その思いこそが新たなソリューションの種になる。やれること、できることを全部やろう。プロダクト・マーケティング部の東海林 大輝にとって、HR領域は無限の可能性を秘めたフィールドだ。課題解決。目指したのはHRのお医者さんまさに緊急事態、少子高齢化による働き手不足は日本社会の喫緊の課題だ。今まで通りの採用・雇用の手法では通用しない。旧態依然とした採用方法にメスを入れる革新的な一手が必要だった。解決策は何か…、まずは現状を把握することが肝心だ。仕事を探す方法や採用に至るまでのタイムスパン、応募者の動向や心理がわかれば採用プロセスにおけ...
信頼とともに、新しい価値を創造したい。その想いこそHRソリューションズの源泉
東京から電車に揺られて約3時間、長野県内でスーパーや外食事業を展開する新規クライアント先へと向かう。車窓から見える緑豊かな街並みを眺めながら「この町で暮らす働きたい人と、働き手を探している人を上手く結びつけるには」と思いを巡らせる。その土地の文化や風土、最新の雇用動向や働き方、さまざまな情報をかけ合わせ、相手に寄り添うような提案を目指したい。入社4年目、HRソリューションズ(HRS)の営業担当として、そして斉藤大輝という一人の人として信頼を得られるように。「こんにちは!」から始まる、軽快な会話のラリーを楽しみたい。お互いの心を開いた先には、きっと最高の結果があるから。本気で向き合う。その...
社会に新しい風を吹き込みたい。HRSで踏み出す、エンジニアとしての確かな一歩
午前5時30分、アラームを止めてベッドから出る。ゴクリと水を1杯、それが佐久間悠輔の毎朝のルーティン。乾いた喉を潤し、顔を洗う。徐々に目覚めていく頭と身体。出社までの約1時間は、プログラミング言語の資格試験に向けて課題と向き合う。目指すのは、社会に新しい風を吹かせるようなエンジニア。思い描くその将来像に向けて、一歩ずつ前へ進みたい。自分にとっての「What」を探した就職活動。心に響いた言葉を信じてHRソリューションズ入社1年目(2023年入社)、現在は事業創造部事業充実チームの一員として既存サービスのアップデートなどに携わる。サイトのボタン変更やデザインの修正など、業務を通して技術を習得...