兵庫県

社長の息子で、4年ほどサラリーマンののち、実家の旅館に戻ってきて、早12年です。

森本敬司

ディレクター

on 2019/04/14

数年前の写真です。

囲炉裏の宿　豊楽では一緒に働く仲間を募集しています

社長の息子で、4年ほどサラリーマンののち、実家の旅館に戻ってきて、早12年です。

森本敬司

囲炉裏の宿　豊楽 / ディレクター

囲炉裏の宿　豊楽

1960年創業、おじいちゃんがゼロから作った「囲炉裏の宿　豊楽」客室１１室、敷地面積1,600坪、部屋数の割にスペースの広い大きな宿です。 100人の食事の宴会対応などもあります。標高420m、姫路や神戸より５度ほど気温の低い、夏が１番人気、次に冬、次に秋が人気の宿です。夏限定の屋外の川床も大人気です。企業理念は「過疎化の阻止」、田舎の発展や、田舎での仕事への可能性を信じております。田舎の良さ、人材の個性、地元の食材都市部の方へ、自慢が出来る素晴らしい生活その他、飲食店兼ミニコンビニ（水車公園こっとん亭）も2013年より運営しております。近年は、地方創成、円安効果などで、発展の可能性のある業界です。円安によって、国内の方は、海外に行きにくくなり、海外の方は日本に来やすくなって来ています。 2025年頃には、豊楽でも国内のお客様と海外のお客様の数が同じぐらいになる可能性があると考えております。その他、現状できていないペットと泊まれる宿の可能性もまだまだあると思っています。

社長の息子で、4年ほどサラリーマンののち、実家の旅館に戻ってきて、早12年です。

囲炉裏の宿 豊楽

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