1
/
5

なにをやっているのか

AV機器の知識も必要なんです
基本的なビジネスマナーをお持ちの方を歓迎します!
私たちの会社の事業は大きく分けて3本の柱で構成しています。 ●一つ目は「イベントの企画・制作・運営」。 特に講演会やシンポジウム、商品発表会や会社説明会、社員表彰式などを手がけることが多いです。 ●二つ目は「カンファレンス施設の運営」。 施設を利用されるお客さまと綿密な打合せをし手配や準備。イベントを成功へ導くお仕事をしています。 ●三つ目は「カンファレンス施設に関するコンサルティング」。 長年の実績を評価され様々なご相談されることが多くなってきました。 中でも、新設されるカンファレンス施設の設計そのものや、機材の選定、また改修工事にかかる費用対効果などに関するものが多く、使いやすい施設を目指して頭をひねっています。 イベントやイベント会場は正に「Face to Face」のコミュニケーションの場。 人と人を繋ぎ、小さな何かであっても持って帰っていただける場所を作りたいと、いつも考えています。

なぜやるのか

考えるのも大切な時間
子どもの頃から、誰でも「イベント」に関わったり、参加したりしています。 「お誕生日会」「運動会」、家族に連れて行ってもらった「サーカス」「遊園地」のヒーローショー…そう考えると、今だって会社の「歓送迎会」「研修会」…イベントは身近にたくさん存在しているのではないでしょうか。 私たちは、そんな「イベント」を制作し、運営しています。 クライアント企業のご担当者から「やりたいこと」を聴き出し具現化していきます。 ただ、カタチを作るだけではなく、まずは、私たちに安心して任せていただける関係性を構築したい。 「この人に任せておけば大丈夫!」と感じてもらえるように、リレーションを取り続けて、本番日を迎えます。 そのためには「コミュニケーション力」が重要なんじゃないかと。 例えば、「社員総会・表彰式」の制作、運営をお引き受けしたとしましょう。 クライアントのご担当者は本番までの社内の準備や調整等など、やることは「山」積み。 その「山」を少しでも低くしてもらうために私たちがいるのです! 当日はそのご担当者にも「参加者」になって楽しんでいただけるようになるのが理想です。 そして、イベントが成功した際の「ありがとう」は何にも変えがたい達成感があります。

どうやっているのか

真面目にアイデア出ししてます
つい最近まで社長を含めて4名の会社でした。それがここ3年の間に約30名に急成長!だから、いろんな分野から個性豊かなメンバーが集まっています。 今回募集のファシリティスタッフは、 六本木ヒルズ49F、クライアント様と机を並べてリレーションを取りながら進めていくお仕事です。 少数精鋭チームですが、リーダーを中心に、弊社ならではのご提案をしています。