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若者が未来に希望をもてる社会をつくる
終身雇用神話が崩壊して久しいこの時代にあって、若者が希望をもつには何が必要でしょうか。若者自身が未来を切り開く力を身につけること。それはもちろん大切です。 でもそれだけでは十分ではありません。身につけた力を存分に発揮するには、チャンスの多い豊かな社会という土台が必要です。どんなに優秀な学生でも、社会や環境が許さなければ希望をもつことも能力を発揮することも難しいのです。 我々は自ら未来を切り開こうとする起業家のため、これから社会に生まれてくる若者のため、我々は新規事業開発を支援し、新規事業を生み出します
価値観
業務のことから経営のことまで、隠しごとはしません。情報をすべてオープンにした上で話し合います。Slackでのやり取りをメインに、トップを含め誰とも気軽にコミュニケーションを取りやすい環境です。
必要がある場合のみ出社できれば、それ以外はフルリモート勤務可能です。朝10時の定例ミーティング以外は時間の縛りもないので、自由な時間に働くことができます。
予測と違う結果になることを我々は「失敗」とは呼びません。予測と結果の差分を確認するのはPDCAの「C」の作業にすぎないので、改善して次に進めばよいだけです。進むことを自らあきらめた場合のみ、それを「失敗」と呼びます。
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