なにをやっているのか
Honeycomeの事業は大きく3つあります。
1)自社のプロダクト開発
給与計算システム「CALKS」、届け出電子化システム「ソノバ」の開発、運用を行っています。
神戸市様を皮切り(※)に、自社プロダクトとして全国へ展開します。
2)クライアント様からの受託/SES事業
東京圏を中心に、クライアント様からのご依頼にお応えしています。
大手WEB会社様、メディア系企業様などからWEB技術案件が中心です。
3)うれシェアプロジェクト
エンジニアライフの充実を目指し、日本のエンジニア人材不足を補うべく活動しています。
IT市場の大半が集まる東京での案件を、全国どこにいてもできるようにしたり、
ITのなり手を増やすための教育・育成を行ってまりいます。
※
Urban Innovation KOBE(現Urban Innovation JAPAN)の成功事例(*1)を踏まえ神戸市より新商品認定(*2)を受けた製品が「給与システム CALKS(カルクス)」「届出システム ソノバ」です。
*1【2020.8.23 プレスリリース】神戸市教職員課様とシステム構築の協働研究を行い、5,000時間超の在宅勤務化と6000時間の業務削減、4億円超の費用削減を実現する旨の共同研究成果を発表しました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a55153/20200826press.html
*2【2021.3.11 プレスリリース】 神戸市の新商品に認定されました。 <詳細はこちら>
https://www.honeycome.biz/news/2020-03-11_kobe-new-product.html
▼技術
・PHP(Laravel)、node.js、Python
vue.js(vue2/3)、react.js、typescript、tailwind CSS
Javascript, CSS, HTML 等
・インフラ(AWS)
・QA、テスト設計、品質管理
・ネットワーク
・セキュリティ
・UI/UXデザイン、クリエイティブ
・IoT、AI、RPA
・データサイエンス、データ分析
なぜやるのか
私たちが大切にしている以下の実現を目指すため、常に創意工夫、行動しています。
・"うれしい"を世の中に広げていく
・関わる全ての人たち(社員、社員の大切な人、パートナー様、お客様)を末広がりに幸せに
・傍らを楽(ラク、たのしい)に
私たちはシステムを作る会社であると同時に、"うれしい"を作り出す会社です。
プログラムを作って"たのしい”そして、そのプログラムが人の役に立って"うれしい"。このシンプルな原則を大切にしています。
どうやっているのか
システム作りは、マインド、関係、環境づくりから。
ということで、社員のモチベーションを最大化し、高い生産性を実現するための取り組みに力を入れています。