なにをやっているのか
株式会社ハニーコミュニケーションズは、「世界で一番ヴァリューを創造するPR会社」を目指し、2018年9月にスタートしました。
スマホやSNS等の普及により今や個々人それぞれがメディア媒体として活動することができ、情報量が急増しており、企業側の一方的な広告や宣伝では消費者の心は動かなくなりつつあります。
一方で、人間の第三者からの声に共感しやすいという性質を上手く利用したPRのニーズは急速に拡大しています。
株式会社ハニーコミュニケーションズでは、時代の変遷とともに変わる価値観をいち早くキャッチし、ヴァリューをデザインし、世の中に伝えて行きます。
【当社の強み】
当社は”世界初を世界で一番生み出す会社”、”世界初のヒト・モノ・企業・サービスのヴァリューを創り出し社会に貢献する”ことを念頭に活動しています。ヴァリューを世の中に生み出す当社にはにかむヴァリュー構造は以下のとおりです。
Advantage1 PR経験豊富なスタッフによるサポート
Advantage2 ITリテラシーの高いプロモーションプランニング
Advantage3 CA Mediaをはじめとした自社コンテンツサービスを活用したご提案
Advantage4 CA・秘書・インフルエンサーなどの豊富な自社ネットワーク
Advantage5 デジタルメディア運用のノウハウと経験値に基づいたマーケティングのご提案
Advantage6 IPO広報・IR経験スタッフによるPR発想のIR戦略のご提案
【事業内容】
1.MARKETING VALUE
・マーケティング企画
・マーケティングリサーチ
2.PR VALUE
・広報企画立案及び実施
・広報業務代行・コンサルティング
3.DIGITAL VALUE
・オウンドメディア企画・制作
・SNSコミュニケーション
4.MEDIA VALUE
・メディアバイイング/編集タイアップ
・CA Mediaプロモーション
・出版コーディネート
5.IR VALUE
・IR支援
・IPO時のIRコンサルティング
6.PROMOTION VALUE
・イベント企画・運営
・キャスティング(著名人/文化人/インフルエンサー/アンバサダー)
7.SALES VALUE
・セールスプロモーション
・キャンペーン企画・運営
8.MANAGEMENT VALUE
・リスクマネジメント
・ブランディング業務
9.CREATE VALUE
・ライティング
・動画・スチール撮影
・各種デザイン
【業種領域】
ハニーコミュニケーションズのPR領域は多岐に渡ります。
・旅行代理店/観光施設・団体
・商業施設/不動産
・アパレル/ファッションブランド
・小売・飲食
・医薬品/ヘルスケア
・自動車
・金融
・食料品
・運輸・輸送
・化粧品/トイレタリー/消費財
・情報/通信
・エンターテイメント
・アルコール/飲料
・官公庁自治体/公的機関
なぜやるのか
会社設立時に定めたわたくしたちの使命があります。
【経営理念】
・世界初を世界で一番生み出す会社
・世界初のヒト・モノ・企業・サービスのヴァリューを創り出し社会に貢献する
【ミッション】
・新しい価値を生み出す(ニューヴァリュー)
・埋もれた価値の発見(ディスカバリーヴァリュー)
・価値の再生(リヴァリュー)
3つのヴァリューを創造し続ける唯一のヴァリューアップカンパニーであること
【ヴァリュー】
・知られていないものを発見し、本来あるべき価値をつけて世の中へ提供する
・価値事業を継続することで、社会・顧客・コンシューマー・パートナー・自社・社員の6つのwinを生み出す
情報過多となった現代は、”良いモノを作れば売れる!”という時代ではありません。
企業側が適切に情報発信をし、戦略的に広報活動を実施していかなければ数ある情報の中の一つに埋もれてしまいます。
広報・PRの力でこういった埋もれてしまう事態を防ぎ、世間により良いモノを伝えることで世の中をより良い社会にして行くため、私たちは事業活動を行います。
どうやっているのか
株式会社ハニーコミュニケーションズでは、PR業界出身者だけでなく、IT企業出身のエンジニア、デザイナー、仮想通貨事業等、様々な領域のプロフェッショナルとして活躍してきたメンバーが働いています!
このような社員ひとりひとりの”個性”を活かす仕掛けを意識した業務設計を構築しております。PRという軸を持ちながら、事業内容・領域に制限を設けず、やりたいことがあれば自ら手を挙げ、スポンサーや協力者を募り、取り組める環境を整えています!
また、PR歴20年以上のベテランの取締役は、もともとPR会社にて人財教育をおこなっておりました。そのため、PRとは?から実際の戦略・戦術について教育するプログラムも充実しています。
ハニーコミュニケーションズには、PR会社出身のプロフェッショナルチームだけでなく、航空会社で役員を務めたメンバーや、大手コンサルティングファームの日本法人創世期より様々な企業のバリューチェーン構築を行ってきたメンバーなどバラエティー豊かな応援団が居ます。