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なにをやっているのか

買い物を代わりにする買い物代行スタッフ(Shopper Bee)
商品をお店からお客様へお届けする配達員(Delivery Bee)
honestbee(オネストビー)は、シンガポール発のベンチャー企業で、食、人、そしてテクノロジーを通して人生をより豊かにするミッションを掲げ急成長しております。 お客さまのウェブやアプリ上からの注文をスタッフが買物代行し、ご自宅やオフィスまでお届けする「オンライン買い物代行コンシェルジュ」サービスです。スーパーマーケットの生鮮食品・日用品は最短1時間でお届けをしております。 2018年には弊社honestbeeは業界で世界初の、テクノロジーを取り入れたマルチ感覚の食品雑貨および食事体験スペース「habitat by honestbee」を開きました。近いうちにこの『NewGen Retail』コンセプトをシンガポールから日本にも展開できることを嬉しく思っております。私達はリテール経験の質と価値をさらに高めるためO2O(online to offline)ソリューションの革新を継続するつもりです。

なぜやるのか

Ownership・Drive・HumilityがPolicyとなっております。
honestbeeのミッション:より社会的、経済的な地域貢献を目指す
"We want to help people" 「人々を助けたい」という想いからシンガポールにてオンライン買い物代行コンシェルジュサービスが始まりました。 IT社会が普及して行き、封鎖的になっていく日本社会の中で薄れゆく「個人」と「社会」の繋がりをより良くするするために、「お遣い」サービスとして「地域の人」が「地域のモノ」を「地域の人」へ届けるサービスの展開により、個人と社会の繋がりを創出します。 また、弊社の「地域社会に貢献する」という使命にものっとって、フリーランサーを時間単位で雇用しており、1日の自由時間が限られている学生や主婦などをはじめとした地域の雇用創出にも貢献します。

どうやっているのか

地域社会への貢献をビジネスを通じて行います。
隅田川沿いの立派なviewを見えます!
honestbee は地域のスーパーや専門店のライバルにはなりえません。 地域の食品店・飲食店とのパートナーシップを通じて顧客の拡大を手助けし、注文受注や配達というインフラ投資の負担を取り除くことによりコアビジネスへの専念に貢献しています。 地域の住む方々が2時間から簡単に働くことのできる環境(プラットフォーム)をアプリ上でhonestbeeが用意することにより、サービスの需要と供給のバランスを最適化できる「シェアリングエコノミー型」事業モデルを実現いたします。 仕事や子育てで忙しい人、買い物に出かけるのが困難な高齢者、また英語の注文サイトに対応しており、日本語が不自由な外国人滞在者や観光客など、様々な方の買い物を支援します。