一度退職をした職場への復帰。
アスカ宇都宮支店で働く土屋さんは1年程前にアスカへ復帰をしました。
どうして一度退職した会社に復帰したのか、アスカはどの様な会社なのかをインタビューしてみました!
本日は土屋さんのことやアスカのことについて色々ご質問させて頂ければと思います。宜しくお願いします。
(土屋)宜しくお願いします。
まず、土屋さんが働く宇都宮支店についてお伺いしたいと思います。メンバー構成や雰囲気などを教えて下さい。
(土屋)現在社員4名、パート2名うち女性4名、男性2名の職場です。
雰囲気は会話あり笑い声ありと、とにかく明るい職場ですね。
週1回ミーティングをして色々な情報を共有するようにしているのですが、その時にも意見を言いやすいこの支店の雰囲気が好きです。
なるほど、和気あいあいとした職場なんですね。次に土屋さんの役職やお仕事について教えてください。
(土屋)今はマネージャーとして働いていまして、支店長のサポート役で支店の動きだったり、社員のマネジメントをしています。
仕事としてはコーディネーター業務がメインですが、今は保育系だけでなく外国人などグローバル人材の紹介にも力を入れています。英語が話せる強みを活かして働いています。
保育だけではなくグローバル人材のキャリアアドバイザーもされているんですね。 英語はどのように勉強されたんですか。
(土屋)学生の頃から海外に興味があり少しずつ勉強はしていたんです。
大学卒業後アスカに入社して勤務していたんですが、英語を使った仕事への憧れが強く退職してワーキングホリデーを利用してカナダ、オーストラリアへ行きました。
本格的に学んだのはその時ですね。だいたい1年半ぐらい海外にいました。
なるほど、英語を使った仕事をしたい。英語を話せるようになりたいという夢を叶える為に一度退職をされたのですね。
ではここからは何故アスカに復帰をしたのかを聞いていきたいと思います。どの様なきっかけで復帰されたのでしょうか。
(土屋)ワーキングホリデーが終わり帰国した後、企業内の海外出張のコーディネーターとして働き始めたんです。
ただ実際に働いてみるとそこまで英語を使う機会が無くて。
そんな時にアスカから戻ってこないかと連絡があったんです。
保育のキャリアアドバイザーの仕事は嫌いだったわけではなく、スタッフ・園双方が満足できるコーディネートが出来た時にはとてもやりがいを感じていました。
また、職場の雰囲気をとても気に入っていましたし、新たにグローバル人材も始めていくということでより英語を活かすことができるんじゃないかと思い、復帰を決めました。
そして今保育だけでなくグローバルと英語を活かしてお仕事されてるんですね。キャリアアドバイザーのお仕事についてですが、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか。
(土屋)そうですね、スタッフの方と面談してどの様な働き方を望んでいるのかのヒアリング、希望に沿った求人のご提案から始まり、面接・見学の同行や就業前の準備、就業中のフォローなどトータル的にサポートをしています。
また、就職活動の際のアドバイスなどもしてます。スタッフの方の1番の味方になれる様にあれこれと試行錯誤をしてますね。
ありがとうございます。最後に今後の目標などありましたらお聞かせください。
(土屋)保育のフィールドではアスカという名前はある程度浸透してきています。
今後は保育もこのまま継続しつつ、グローバルでも「アスカに頼めば安心!」「グローバル人材のアスカ」と認知される様にグローバルも盛り上げていきたいです。
ありがとうございました。
英語を使ったお仕事をしたいという夢を叶えた土屋さん。
保育もグローバルどちらも盛り上げて、多くのスタッフの方を笑顔にしていって下さい!