株式会社ヒトノテでは一緒に働く仲間を募集しています
こんにちは！
株式会社ヒトノテの広報担当の安井です。
今回は、大人気コンテンツ“メンバーインタビュー”第7弾をお届けします！第7弾の今回は、今年の3月にヒトノテにジョインしたばかりのWEBディレクター、吉成のインタビューを公開。ヒトノテに対して抱いた印象など、本音でたくさん語っていただきました！
是非最後までご覧ください！
【プロフィール】
吉成俊治（よしなりとしはる）
大学卒業後、自動車販売会社の営業職を経て事業会社に転職。 商品管理部門にて在庫管理・社内外業務設計・専用システム開発に携わる。その後ポイント事業部門にて、加盟店サポート業務・バックオフィス業務設計・システム開発を経験。 2016年にマーケティング事業部門にてto C向けレコメンド媒体の運営管理、業務設計、商品開発を担当。 2021年より個人にてWeb制作、Webディレクション業務を開始。2023年にフリーランスとして独立し、ヒトノテにジョイン。コンサルチームのメンバーとしてクライアント支援に携わる。
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-いつからヒトノテにジョインしましたか？ヒトノテに応募したきっかけは？
2023年3月にヒトノテにジョインさせていただきました。きっかけはクラウドリンクスというフリーランス向けの案件紹介サービスで募集を見て、応募させていただいたことです。WEBディレクターという職種で仕事を探していたんですけどあまり案件がなくて、そんな中でヒトノテは「WEBディレクター」で募集をしていたので、まずは応募してみよう！と思って応募しました。
-吉成さんのプロフィールを見て、ここ数年でWEB業界に大きくキャリアチェンジされていたことに驚きました！キャリアについて詳しくお伺いできますでしょうか？
そうなんです。今までのキャリアはWEBとは無縁の仕事をしていて、WEBの仕事を始めたのは2021年からになります。当時もう40歳過ぎていて家庭もあって、そんな状況で会社員をやめてWEBの仕事で独立なんて、周りからは相当反対されましたよ（笑）。WEB業界には10年以上前から興味はあったんです。なので将来的にはWEBの仕事したいなとは思っていたので勉強は少しずつしていたんですけど、ほぼ独学からスタートしましたね。最終的にはスクールに通ったりもしましたが、それまでは自分でWEBを見てコードを書いて、とかしてましたね。このキャリアチェンジに関しては全く後悔はなく、今とても楽しく仕事をしています。
-ヒトノテに対して入社前どんな印象をお持ちでしたか？また、実際入ってみてどんな印象でしょうか？
そもそもIT/WEBコンサル/SEOみたいな会社って、僕苦手というか（笑）気後れするところがあって。なんとなく「冷たい人が多いんじゃないか」とか「スキルが高くて仕事が出来て頭が良くて冷たい」みたいな（笑）そんな印象があったんですね。でもヒトノテはＨＰを見た時に印象として、ミッションのページを見て誠実だなということと人間らしいみたいなところはすごく感じて、そこは応募の後押しになりました。実際入ってみて、居心地のいい会社だなというのは感じています。人懐っこい会社だなというのは感じますね。コミュニケーションも取りやすくてやりやすいです。
-ヒトノテならではの特長ってどんなところだと感じていますか？
結構たくさんあるな、と思っていて、4つ挙げました。
1つは、「ホスピタリティ」って僕よく言ってるんですけど、優しいですね。思いやりがあるという事をとても感じています。クライアントに対してだけでなく、一緒に働く仲間に対しての所作が丁寧だなという印象を受けました。例えば案件参画時の情報共有においては、伝えるべき情報の範囲・粒度が適切で、情報の管理・共有の方法が整理されていると感じます。情報のボリュームは多くて最初はうわ！となるんですが、整理されていて分かりやすく、苦にならなかったです。とても感動しました。
2つめは、仕事に対する姿勢ですね。クライアントのためだけでなく、常にエンドユーザーのためになることを考えている印象です。「べき論」を持ちつつ、クライアントに応じた「現実案」を用意している。第三者目線で見ても頼りになるな、ととても感じます。
3つめは、人を大事にする社風を感じます。社員と業務委託の垣根がなく、社長を含めフラットな関係で意見交換ができる環境がありますよね。人懐っこい会社だな、というか。そんな印象を受けました。
最後4つめは、インプットの機会があるというのも魅力的なポイントだと感じています。隔週でコンサルチームの事例共有会があり、他のメンバーが担当している案件の施策内容を知ることができます。今までのところtakeしかできていないですが、早くgiveできるようになりたいと考えております。
-コンサルタントとしてのやりがいはどんな時に感じますか？
やはり一番はクライアントから「ありがとう」と言われた時ですね。一番おいしいお酒が飲める日です。毎日おいしいですけど。また、仮説に基づく提案が成果を出した時は達成感がありますね。それは逆も然りなんですけど（笑）。
-ヒトノテはどんな人に向いている環境だと思いますか？
コンサルティングという仕事は、セオリーはあるけど100%の正解ってないんですよね。これまで100点の仕事をしてきたけど実は120点が取れる選択肢もあったかもしれない、でもそのことに気付く機会というのは得にくいと思うんです。ヒトノテの案件は、業界も多様でクライアントの抱えている課題も様々です。さまざまな業界出身のコンサルメンバーがそれぞれのアプローチでクライアントの課題解決に取り組むので、自分が知らなかった方法の効果を知る機会があるし、新しい発見、学びの場があります。新しい知識って試してみたくなりますよね？インプットもアウトプットもできる環境があるので、向上心のある方には刺激のある環境だと思います。
-応募を検討していただいている方へ一言お願いします！
職場選びって難しいですし、結局のところ実際に働いてみないと分からないですよね。報酬、やりがい、成長、人間関係など、重視するポイントは人それぞれかと思います。ヒトノテはわりといろいろ揃っていると思うんです。ただ、自分が一生懸命になれるかどうか次第だと思っています。少しでも共感できるポイントをお感じいただけたなら、それはきっとご縁があるということかもしれません。ぜひお仕事ご一緒しましょう！
吉成さん、ありがとうございました！
ヒトノテは様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっているので、皆のストーリーを聞ける事が楽しくて仕方ないです！これからも定期的にメンバーインタビューを更新していきます！ストーリーでは様々な角度でヒトノテのリアルや魅力をお届けしていきますので、次回の更新も楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます！
【メンバーインタビュー#7】WEB業界未経験からWEBディレクターになった吉成から見るヒトノテとは
