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【座談会#2】大学生のリアルな声に迫る!ヒトノテでインターンをする理由とは

こんにちは!
株式会社ヒトノテの広報担当の安井です。
ヒトノテでは、多くの学生インターンの方にご活躍いただいています!
今回は、各チームで活躍するインターン生の皆さんに集まっていただき、座談会を開催。
インターン生の皆さんがアルバイトではなくインターンを選択した理由や、ヒトノテのインターンで得たものなど、いろいろなお話を聞いちゃいました!
是非最後までご覧ください!

【座談会メンバー】

※左上より時計回り
西さん(ワゴコロチーム/2021年7月よりヒトノテにジョイン)
横田さん(コンテンツマーケティングチーム/2022年2月よりヒトノテにジョイン)
村野さん(コンテンツマーケティングチーム/2022年1月よりヒトノテにジョイン)
冨吉さん(コンテンツマーケティングチーム/2021年9月よりヒトノテにジョイン)
三角さん(コンテンツマーケティングチーム/2021年10月よりヒトノテにジョイン)
山田さん(オウンドメディアチーム/2022年6月よりヒトノテにジョイン)
西山さん(オウンドメディアチーム/2021年7月よりヒトノテにジョイン)
小島さん(ワゴコロチーム/2021年10月よりヒトノテにジョイン)

<1>ヒトノテでインターンを始めたきっかけは?

(小島)
大学2、3年の頃コロナの全盛期で就職に向けて漠然とした不安があり、何か「これ頑張った!」と言えることを作りたいと思ってインターンを始めました。
(三角)
就活でアピールできる事があればいいなと思ったのと、就職した後に慌てない様に社会人としての練習期間と考えてインターンを選択しました。
(冨吉)
僕も就活に対する不安解消もですが、WEBコンテンツ制作の仕事に興味があった事が1番の大きなきっかけです。
(村野)
僕は就職とか考えてなくて、今までやったことのない何かをやりたいと思った時に、デスクワークの仕事をやった事がないなと思って始めました。
(西山)
就活用っていうのもあるし、バイトもやってたんですけどバイトは同じことの繰り返しだったので、せっかくお金を稼ぐなら実務を経験できるインターンが良いと思って選択しました。
(山田)
アルバイトをいくつか経験したんですけどあまり面白いと思えるものがなくて、せっかくならスキルが身につくインターンがいいな、と。学生から社会に出た時のギャップを少しでもなくす為に始めました。
(西)
就職活動を見据えてなんですけど、私は日本文化に携わる仕事にとても興味があってワゴコロの業務がとても適しているなと思ったので、ヒトノテでインターンを始めようと思いました。
(横田)
広告業界やマーケティング業界に興味があって、そういった漠然とした思いを行動に移したくてインターンを始めました。

<2>アルバイトではなくインターンを選択した理由は?

(小島)
アルバイトよりインターンの方が任せていただく仕事の責任も大きくなると思って、その方が自分の成長に繋がると思ったのでインターンを選択しました。
(三角)
企業さんから見た自分が、アルバイトよりインターンの方が長期的に見てくれるかなと思ってインターンを選びました。
(冨吉)
自分がやりたかった「WEBコンテンツ制作」の仕事がインターンでしか募集がなかったので。あとはアルバイトとの違いとして、インターンの方が責任感があると思って、そこが今後の自分にとってもプラスだと思ったのでインターンにしました。
(村野)
今まで小売・飲食とアルバイトを経験した上で次はデスクワークがやりたいと思ったのと、自分の1つ1つの仕事が、アルバイトよりもインターンの方が成果物に影響を与えるのが緊張もあったんですけどおもしろそうだなと思ってインターンにしました。
(西山)
僕もスーパーとかでバイトをしてたんですけど、マニュアル化された決まった事をやるだけだったのでそれに飽きちゃって、自分の頭で考えて日々変わっていく仕事をしたいなと思ってインターンを選びました。
(山田)
アルバイトをいくつかやってるんですけど、途中気が緩んでしまうこともあって、インターンをする事で逃げられない環境を作りたいと思ってインターンを選びました。
(西)
就活の時に言えるインターンを何かやった方がいいなと思ったのと、当時編集者のお仕事がしたい、とは思っていたものの「確定!」とまではいってなかったので、それに近しい環境に身を置くことでこのままこの業界に進んで良いか確認したい、と思いインターン参加を決めました。
(横田)
僕は今も飲食店でアルバイトしてるんですけど、やっている中で「これは将来に繋がるスキルなのかな」という疑問があって。インターンを通して自分が苦手としているパソコンスキルや社会人としてのコミュニケーションスキルが身に付けばいいなと思ってインターンを始めました。

<3>インターン先を探す時、どういう探し方をしていた?他社という選択肢もある中で、ヒトノテに決めた理由は?

(小島)
インターン募集のアプリを活用してたんですけど、決め手となったのはワゴコロの募集ですね。私観光学部なんですけど、観光や日本の伝統文化にとても興味があったので、事業内容が決め手になりました。
(三角)
ずっと人と話してるだけではなくて自分で個人で作業する時間もあるところを探していて、ちょうどヒトノテの業務が合ってるなと思いました。
(冨吉)
求人サイトを活用して、業務内容で検索していたらヒトノテが出てきました。ヒトノテだけではなくて他に2個ぐらい受けたんですけど、ヒトノテが他と違うなと思ったのは、他の企業は結構圧迫感があるというか、サバサバしている印象だったんですけど、ヒトノテは面談の時もフレンドリーというか。そこが違うなと思った事が決め手でしたね。
(村野)
僕はちょっとみんなと違う決め手がありました。ヒトノテのオフィスが大学から近いという事と、あとオフィスからの最寄り駅が3駅あってアクセスが良かったので、オフィスに行く際も便利そうだな、という観点で選びました。
あと人っていう話があったんですけど、面談の時の対応や、面談の後にいただいたメールがすごく丁寧で、人がいいなというのも決め手になりました。
(冨吉)
面談後のメールの「文章の温かみ」は自分もすごく感じました。他の企業は機械的なんですけど、矢田さん(リーダー)のはすごく優しいんですよね。
(西山)
自分もアプリを使って探していて、WEB系とコンサルで業界を絞って検索して出てきた上位2社を受けて、その1つがヒトノテでした。ヒトノテの業務内容に「分析ができる」と書いてあったのをみてとても惹かれて入ることにしました。自分がいきたい業界でやりたい業務ができる、というのが決め手でした。
(山田)
WEBマーケティングのスキルを身に付けたいと思っていたのと、それ以外に少人数のところを探していて(社員さんとの距離が近く、話せたり業務も身近で見れると思ったので)、ヒトノテにしました。
(西)
アプリで探してたんですけど、検索の仕方的に「伝統文化」と入れて「WEB/編集/ライター」あたりの職種を見た時にワゴコロしかほぼ出てこなくて、やりたい業務がドンピシャだったので受けました。高安さんと井街さん(ワゴコロチームリーダー/スタッフ)との面談だったんですけど雰囲気も良く楽しそう!と思ってそのまま入りました。
(横田)
僕もアプリで業界を「マーケティング」と絞って、インターン生が裁量をもって働ける会社を探していたんですけど、他は営業とかテレアポが多くて。企画から納品まで出来る仕事を探していたので、ヒトノテに決めました。あと今みんなの話を聞いていて思い出したんですけど、面談の時のメールのやり取りなどの温かみは、他の企業よりあったと思いました。

<4>ヒトノテではどんな業務を担当している?

(小島)
記事の編集と営業活動をメインで担当しています。記事の編集はライターさんに書いていただいたものをチェックして必要に応じて調整しています。営業活動は、今は他の事に注力する為に一時的にお休みしてるんですけど、伝統文化のお教室(茶道や華道)に対してメールで教室掲載しませんか、という営業をかけて、承諾していただいたらそのページを作って掲載する、という事を担当しています。
(三角)
コンテンツチームに所属しているんですけど、構成案を作成してライターさんから上がってきた記事を検収して、さらにクライアントさんからフィードバックいただいて、という作業をしています。
(冨吉)
自分もコンテンツチームなので三角さんと同じです。
あとはクライアントさんと話す事はないんですが、社員さんが話した後のキーワード決めとか、あと記事を公開した後のモニタリングとかも経験したことがあります。
(村野)
僕もコンテンツチームで基本的にはキーワードマーケとか構成案作成とか一緒なんですけど、クライアントさんによっては定例資料の作成もお願いされる事があれば担当しています。
(西山)
オウンドメディアチームに所属していて、ヒトノテのHPの「ヒトノート」というコラムの運営をしています。主な業務は構成案を作成してライターさんへ発注して納品物確認して最後公開する、オウンドメディア記事作成がメインで、あと付随して公開した記事のモニタリングであったり、1回公開した記事のリライトを必要に応じてやったりします。あとはサイト構造の調査とか、全体的なディレクションをしています。
(山田)
自分もオウンドメディアチームで、西山さんと同じ業務を担当しています。
(西)
記事の校閲が主な業務なんですけど、それ以外にはSEO対策の為のキーワードの変動を毎週データを取って分析して、記事改善を行っています。あとはサイト自体の仕様を変える時にデザイナーさんとかと連絡とったり。あとは最近始まった事で、広告バナーの掲載を募る営業活動を始めました。まだスタートしたばかりなので、メールで営業をし始めた、というところです。
(横田)
コンテンツチームの皆さんと同じです。

<5>ヒトノテでインターンをしていて、楽しいこと/大変なことは?

(小島)
楽しいなと思う事は2つあります。1つはやりたい事をやらせてもらえる事です。例えば私が「こういう記事書いてみたい!」と社員さんに相談したら快くいいよ、と言ってくださって実際に自分で記事1つ書く事が出来たり、やりたい事がやれるのは楽しいなと思います。2つめは、実際に記事チェックなどをしていく中で、自分が知らない情報があると新しい事を知れる事が楽しいなって思います。最近は、伝統的工芸品の記事を47都道府県であげるというものの記事チェックをやっていたんですけど、様々な都道府県の伝統的工芸品について詳しくなれるので、すごく楽しかったです。
大変だったことはそんなにないというのが正直なところなんですけど、しいて言うなら細かい記事チェックとかは、ソース調べたり細かな作業が多いので大変だなと思います。
(三角)
楽しい事は2つあって、1つは興味がある分野の業務を任せていただける事です。不動産に興味があったんですけど、それを面談の時に伝えたら不動産の案件を任せていただけて嬉しかったです。もう1つはそれと似た話なんですが、1回成果物を提出した後、それに対してまた何か任せていただける時に、とてもほっとします。その反面、案件がダメになっちゃいましたみたいな話を聞くと、「何がよくなかったのかな」ってちょっと悩みます。
(冨吉)
やりがいをとても感じられる事が楽しいです。記事を作る時、工程の最初からほぼ最後まで関わらせていただいているので、成果物があってやりがいを感じやすいというか、モノが残るというのが1番楽しいところです。大変なのは、良い点でもあると思うんですけど、リモートとオフィスのどちらでも勤務可能ということです。リモートだと結構コミュニケーションが取りづらいな、というのがあるので大変だな、と思います。
(村野)
いろんな事を知れるというのがすごく楽しいです。僕音楽が好きなんですけど、入社後最初に音楽のメディアの記事を書かせていただいたのでとても楽しかったですし、今でも知らなかった業界の事を知れると自分の世界が広がった感じがしてすごく楽しいです。
大変なことは、1つ1つ新しい案件が始まるごとに、そのサービスや業界の事をインプットしなくてはならないので、それが自分の苦手だなっていう分野だと大変だなという時はありますが頑張っています。
(西山)
僕は単純に数字を上げた時が楽しいです。僕の業務上HP全体の運営をしているので、そこのview数が上がるとか、そこから問い合わせに繋がって案件決まったりすると嬉しいですね。大体の記事がほぼ1から制作に関わっているので、それがきちんと結果に繋がってるんだなっていうのを感じるときが一番楽しいです。大変だった事は、記事の内容がSEOとかかなり専門的な内容なので、1つ1つのワードを理解するのが大変でした。あとは1つの記事を作るのにライターさんなど様々な方が関わっているので、そこの調整が大変だなと感じました。
(山田)
WEBマーケティングの用語や指標を知る事が出来て、知るごとに成長を実感できてモチベーションにも繋がってくるので、それは自分の中で大事にしています。大変な事は、計画通りに仕事が進まなかった時ですね。「やっちゃった・・」と反省します。
(西)
やりたいことを結構やらせていただける事が楽しいです。自分が意見した事を結構通せてもらえて、それで実際にサイトがよくなったりすると「あ、言って良かったな。」と思うしやりがいをすごく感じます。今まではアルバイトをした時はしっかりとしたマニュアルがあって、「これはこう答えてください。」とか決まった事をやったことしかなかったので、自分でしっかり考えて行動しなければならない環境で、最初は覚える事も多くて、自分でいろいろ決めるという事が自分的にすごく大変でした。今は割とそれができる様になって、自分に自信がついたなと感じています。
(横田)
多種多様なクライアントさんと仕事ができる事、あとは自分の知らない知識が身につくことが楽しいと感じています。一方、知識がないものに関して記事を作るというのは大変な事だと感じます。最初に僕が携わった案件が美容医療だったんですけど、その業界知識が全くなくて、ダウンタイムってなんじゃそりゃ?という状態だったので、その時は大変でした。

<6>ヒトノテのインターンで得たもの/学んだことは?

(小島)
得たものは2つあって、1つは「文章力」。文章を見ておかしなところに気が付く力がつきました。具体的なエピソードとして、私妹がいるんですけど、妹の読書感想文を見た時にも「あ、ここが少しおかしいな。」って気が付けたんです。それは普段から記事チェックをしているので良い文章が作れる様になったり間違いに気付ける様になったのかなと思います。2つめが、文章上で伝えたいことを伝える力がついたと思っています。私はヒトノテにジョインして2日目からすぐリモートだったので当初わからない事が多くて、自分がわからない事を伝えないといけないしわかってもらわないといけないので、そういった文章を構築する、伝えたい事を簡潔にまとめる力がついたなと思います。
(三角)
一番勉強になったのは、文字上でのコミュニケーションです。対面だと表情や仕草で伝えられるんですが、文字だけだと「!」がないだけで怒ってる感じに見えてしまったりしないかな、とずっと思っていたのが「あ、こうすればいいんだ。」というのがわかりました。
(冨吉)
僕も、文字でのコミュニケーションの取り方の工夫ができる様になったと思います。あとはパソコンの基本操作です。Googleドライブを基本的に業務では使ってるんですけど、ドキュメントとかスプレッドシートの業務上での使い方を学べたのは大きかったです。あとSEOの知識も得ました。
(村野)
スプレッドシートの使い方や、不定期開催のExcel講座などでExcel知識も学ぶことができて実務に生かせたし、将来に繋がるなと成長を感じる事ができました。あとは記事を読んでいて日本語力の成長というのはもちろんあるんですけど、ディレクターの方にレスポンスする時にただ一言返すんじゃなくて、物事を順序だてて返すことが大事という事を学ぶことができました。
(西山)
僕は2つあって、1つはシンプルにSEOとかWEBマーケの知識がつきました。自分が担当している記事が全てSEOとかWEBサイト改善系なので、そこらへんの知識は結構ついたと思います。2つ目は仮説を立ててそれを人に伝えて改善していく力がついたと思います。業務上、モニタリングシートを見てどこがだめなのかとか自分の中で仮説を立ててそれを上司に提案して改善する、というのをずっと繰り返してきているので、その提案する力とか仮説を立てる力とか考える力がついたと思っています。
(山田)
2つあって、1つはWEBマーケのスキルが身に付いたと自分の中で思っています。もう1つは言語化能力です。入社当初は日本語が下手すぎてめちゃめちゃ指摘いただいてたんですけど、それがまだ今も成長過程ではあるんですけどちょっとずつついてきているなと実感しています。
(西)
まずWEB全般の知識ですね。もともとパソコンがめちゃくちゃ苦手だったんですけど、タイピングも早くなったし、スプレッドシートの使い方とかSEOの考え方とか全体的に知識がすごく身に付きました。あとは、パッと見た時に分かりやすい伝わる文章を作るとか、一緒に仕事をする人に対する気遣い。その人の仕事状況を加味して仕事を依頼するとか、周りの人の事も気にしながら常に仕事をする様になったので、気遣いの力はすごくついたなって思います。
(横田)
僕も、1つはパソコンやWEBマーケティングの知識がすごくついたなって思っています。2つめに客観的な視点で物事を見れる様になったなと思っています。最初は自分の主観で記事を書いたりチェックしたりしていたんですけど、それだと、いただくフィードバックでターゲット目線やクライアントが求めている事という観点が抜けてしまっているという事に気が付けたので、物事を見る視点を広げる事ができたと思っています。

<7>実際働いてみたヒトノテの印象は?どんな会社だと思いますか?

(小島)
ギャップとしては、私がジョインする前はリモートで働けるという事を知らなかったのでほぼリモートというのと、同じチームの方もほぼ出社していないという状況だったので、それはギャップというかびっくりしました。現在はその働き方がすごく働きやすくて良いなと思っています。
会社に対する印象は、私はワゴコロチームのメンバーの事しかわからないんですけど、そのお二人が面接の時からその後も丁寧で優しいので社内の雰囲気もすごくいいんだなと感じます。
(三角)
印象としては、勤務時間にきちんと業務が完結するのがすごいなと思っています。ディレクターの方も勤務時間外になりそうなときはフォローを入れてくれたり声をかけてくださったりします。以前塾でアルバイトをしてたんですけど、その時は勤務時間外に準備をしたり生徒さんとコミュニケーションをとったりする時間があったんですけど、ヒトノテは全て含めて時間内に終わるので、すごいなと思いました。
(冨吉)
業務内容も含めて、入る前と印象は変わらなかったです。アットホームというか、優しい雰囲気。募集要項がそういう雰囲気だと結構実際はブラック、というパターンがあると思うんですけどそういったこともなく、印象通りでよかったです。
(村野)
インターンってもちろん責任も大きくなって、業務中は雑談とかもなく業務に一直線!という印象があったんですけど、いざ働いてみると雑談する機会があったりして、オンとオフの切り替えをすごくしっかりしながらみなさんお仕事されてるな、というのが良いなと思いました。
(西山)
良い意味でも悪い意味でも、裁量権があるなと思いました。僕が入った時は1人しかチームにいなかったので、「僕が1人でWEBページ運営するんだ。」ってなった時にやばいなって思って(笑)最初すごく苦労したんですけど、今は逆にそれが大きな自信になってやりがいに繋がっているので、そこが大きなギャップでしたね。
ヒトノテの印象は、僕は割とオフィスにいるので感じるんですけど、チームの壁とか感じないしオフィスにいる人は話したりもするし、アットホームな企業だなと思ってます。
(山田)
ギャップはなくて、変に気使うとかもなく間違ってる事があったら指摘していただいて正しく教えてくれたり、良い意味で厳しくしていただいているなと感じています。
(西)
ギャップは私もそこまで感じてないんですけど、とにかく「人が良い」って常日頃から思ってます。私はワゴコロチームにいるんですけど、部署の差をあまり感じないというか。コンテンツチームの皆さんとかもすごく良くしてくださるので、先ほどから他の方からもあがっていた「アットホーム」な会社だなって思います。
あとは、今の上司のお二人が褒めて伸ばしてくれるなと思っていて。褒めるだけではなくて月に1度振り返りMTGというのをやってるんですけど、そこで反省点はくださるので、成長を考えてすごく見てくださってるんだなと感じます。
(横田)
ギャップというのは感じてないんですけど、みんな本当にアットホームでいい人達だなって思っています。わからない事があった時に気軽にディレクターの方とか上長の方に聞ける環境があるというのは会社としてアットホームな雰囲気なのかなって思います。

<8>インターンを検討している、この記事を見てくださってる学生の方へ一言

(小島)
入って後悔する様なことはないと思うので、迷っているなら応募したほうがいいと思います!
(三角)
迷ってても応募した方がいいと思います!あとはなんとかなります(笑)。
(冨吉)
自分のペースで業務に取り組めると思うので、比較的。どんな人でも参加できると思うので、迷ってるんだったら是非参加した方がいいと思います。
(村野)
当たって砕けろ!ですね!(笑)
(西山)
オウンドメディアチームのキャリアは採用担当にめちゃめちゃウケるので、是非来てください!
(山田)
インターンやる前って不安とかわくわくとかあると思うんですけど、とりあえず応募して逃げられない環境を作るのがいいと思います!
(西)
私も初めてのインターン先がヒトノテで、最初はここまで長く続けるつもりなかったんですけど、すごく楽しくて成長も感じられて結局1年ちょいぐらい続けられているので、本当に迷ってたら来てください!
(横田)
学生のうちから社会人に近い環境で仕事ができるというのは、とても大きな経験だと思います。自分がやりたい事とか将来の事とかよく考えて検討して、よかったらコンテンツチームに来てください!

インターン生の皆さん、ありがとうございました!
リモートワークが中心となっている今、なかなか普段直接顔を合わせる機会の少ないインターン生の皆さんとお会いできて、様々なお話しを聞けて嬉しかったです!

ストーリーでは、様々な角度でヒトノテのリアルや魅力をお届けしています。働くメンバーの紹介や環境などもご紹介しておりますので、是非ご覧いただけますと幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます!

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