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【座談会#1】私たち、Wantedlyからヒトノテにジョインしました!

こんにちは!
株式会社ヒトノテの広報担当の安井です。

現在ヒトノテはWantedlyを活用しながら一緒に働く仲間を募集していますが、実はWantedlyをきっかけにヒトノテにジョインしたメンバーが結構いるんです!今回は、そんな“Wantedlyをきっかけにヒトノテにジョインした”というフリーランスとして活躍するメンバーを集めてぶっちゃけ座談会やっちゃいました!
応募のきっかけや入社前後で感じたギャップなど、いろいろとおもしろい話がたくさん聞けたので、是非最後までご覧ください!

【座談会メンバー】

(上段左から)
鈴木さん(コンサルティングチーム/2022年4月にヒトノテにジョイン)
山本さん(コンテンツマーケティングチーム/2022年6月にヒトノテにジョイン)
川口さん(コンサルティングチーム/2021年10月にヒトノテにジョイン)
(下段左から)
弥山さん(コンテンツマーケティングチーム/2021年12月にヒトノテにジョイン)
安井(インタビュアー)

-Wantedlyにはいつ頃から登録していましたか?

(鈴木)フリーランスになる少し前(1年3か月前ぐらい)から登録して、求人をちらちらチェックしてました。
(山本)僕は2年前ぐらいです。
(川口)確か2018年の年末か2019年頭でしたね。
(弥山)去年の夏ぐらいです、最近ですね。

-どの様に活用していましたか?

(鈴木)ちょうど案件探そうかな、というタイミングでヒトノテの求人を見つけて応募しました。ただ、仕事を積極的に探していない時でも3カ月~半年に1回ぐらいは、今どんな求人出てるのかなって眺める、みたいな使い方をしてました。Wantedly以外にも30ぐらい案件サイトやエージェントに登録だけはしていたんですけど、Wantedlyみたいに自分から応募したりエージェントとやり取りしたり、アクティブに使っているのは5つぐらいでした。
(山本)最初は情報収集に見てたぐらいで、ここ半年ぐらい積極的に見て気になったら応募もしてました。他サイトは登録してなくてWantedlyだけでした。登録したきっかけも正直覚えてないので、タイミングだったんだと思います(笑)。
(川口)メインで活用していた媒体の1つでした。当時僕フリーランスだったんですけど、会社員になりたくて。転職ポータルサイトいくつか登録してて、その中の1つがWantedlyでした。Wantedlyって業務委託以外にも正社員や契約社員とかいろんな雇用形態の募集をしているので、最初Wantedlyの中でも正社員で雇ってくれそうなところを探してた、って感じです。
(弥山)自分は求人内容をちょこちょこ見てたぐらいで、積極的に応募とかはあまりしてなくて。他のサイトもいくつか登録はしてたんですけど、職探し急いでたわけではないのでそんなに積極的に見てたわけではないですね。

-具体的にどの様に職探しをされていましたか?見ていたポイントなどもあれば教えてください

(鈴木)まず絶対条件として「業務委託/フリーランス」という雇用形態、あとは業務内容でSEO関連で絞って検索して、その後に仕事の内容とか、会社や社員さんの紹介がしっかり書かれているか。まずそもそも情報が書いてるか、というところを見ています。それだけ採用に力入れてるってことはたくさん仕事があって会社としても成長しているという事だし、ミスマッチをなくす為にたくさん情報提供してくれてるという事はすごく人の事を大切にしている会社なんだな、という観点で、情報量と質の部分は見てました。
(山本)セグメントで「マーケティング/ライティング」の分野、且つ「業務委託/フリーランス」という雇用形態でできるところ、という「職種内容/雇用形態」の2点で絞って探してました。ストーリーとかは殆ど見たことがなくて、会社のHPとかで何やってるかとか見て合いそうなところを探してたって感じです。
(川口)自分も結構近いですね。ヒトノテに参画する直前は、WantedlyはSEO関連かどうかってセグメントして見てたんですけど、僕がよく見てたのは募集ページの日付が最近かどうか。何か月とか何年も前の募集が載ってる企業とかもあって、そういうのは確度低そうだなと思って除外したり。あとはストーリーも募集もですけど、写真とか載せられるじゃないですか。あれがフリー素材なのか実際に会社で撮ったものなのか、というのはよく見てましたね。雰囲気がわかって参画後のイメージがつきやすかったので、そこは重視してました。
(弥山)自分も一緒で雇用形態と、あと自分が熊本に住んでるのでリモートじゃないと厳しいのでリモートでできるかどうか。あとは会社の雰囲気や業務内容、社内の写真とかあれば雰囲気わかるので写真ある会社の方がいいな、とか思いながら見てましたね。

-数ある企業の中でなぜヒトノテに応募を?きっかけは何でしたか?

(鈴木)ヒトノテの求人タイトルに「フリーランスのSEOの人がほしい」ってバン!って書いてあったんですよね。私の感覚だとWantedlyって正社員の募集がメインで、正社員が採れない場合はしゃーなしで業務委託やフリーランスでもいいよ、っていうスタンスの企業が多いイメージなんです。その中でヒトノテは、フリーランス人材を活用している会社っていうイメージがすごく印象的でした。その点で特定のスキルを必要としてるとか、採用の仕方が上手だなとか、多様な働き方にすごく理解のある会社なんだな、というところにすごく惹かれて応募した事を覚えてます。
(山本)オファーをいただいたんですけど、その時ちょうど新しい案件や仕事を探していたタイミングだったので、一度話を聞いてみようと思って応募しました。
(川口)僕が持ってるスキルとヒトノテが募集しているスキルが完全一致したからですね。クライアントのSEOコンサルティング案件、とピンポイントに募集内容に書いてあって、まさに僕が積んできたキャリアだったので、そのままできるな、って。会社の雰囲気、募集のフレッシュさ、業務内容の完全一致、という3点で応募しました。
(弥山)スカウトメッセージをいただいたのがきっかけでした。阿部さん(副代表)と面談で今までのキャリアやできる事をお話しさせていただいたんですけど、その時は「案件あったら紹介させていただきます」で終わったんです。そしたら2カ月後ぐらいに連絡いただいて「是非ヒトノテのディレクターとしてジョインしてほしい」と。それがきっかけでした。

-ヒトノテにジョインしよう!と決めたきっかけや、決断したポイントはどこでしたか?

(鈴木)1回面談した後、すぐその場で採用!ではなくて、「良い案件があったら連絡しますね」みたいな感じで終わったんですよ。でもその後すぐに連絡がきて「実は鈴木さんにジョインしてほしい案件が決まりそうなのでどうですか」と。自分の労働時間とかではなくて、私のスキルを必要としている案件がここにあるんだ、という印象がとても強くて、是非そこでやらせてほしい!と思って決めました。
(山本)坪さん(代表)と矢田さん(チームリーダー)に面談していただいたんですけど、やってる事と働いてる人がめちゃいいな、と思って決断しました。自分が今までやってきたスキルが生かせるしここからさらに伸ばせそう、というのが面談の会話の中でわかったことと、人も誠実そうっていうか(笑)一緒に働けそうとポジティブな印象を受けたので決めました。
(川口)面談で坪さんと話したんですけど、ちょうどその時ヒトノテがSEOコンサルタントを募集してた、っていうタイミングが合ったのですぐ決めましたね。
(弥山)面談で業務内容を聞いた時に、自分の持ってるスキルが生かせそうだなと思ったのと、あと完全リモートで大丈夫だったので、だったら大丈夫かなと思って決めました。

-入社前後でのギャップはありましたか?

(鈴木)本当にマイナスのギャップがなくて良い点しか言えないんですけど(笑)、すごくギャップを感じたのは、業務委託と社員さんをめちゃめちゃ同等に扱ってくれるな、という点に感動を覚えました。業務委託って社員さんと違ってスキルとか成果とかが求められると思ってて、坪さんは「この案件を回せたら鈴木さんの成長に繋がるよ」とか「多少失敗とか間違えてもいいから1回考えてみて」という感じで仕事をふってくださるので、あまりプレッシャーがないというか。「自分もヒトノテという会社の一員としてお仕事させていただいているな」というのを日々感じていてとても感謝しています。
業務以外でも社内のイベントとかも参加させてもらってて、アットホームな雰囲気もすごくいいなと思ってます。
(山本)良い人がたくさんいるというのと、インターン生がすごく優秀だなというのはとても感じています。構成案とか記事チェックをやってもらってるんですけど、仕事がなくなっても積極的にとりにくる姿勢とか、インターン生でそれを出来る人ってなかなかいないんじゃないかな、と思ってます。実際クオリティも高いですし、うまく連携しながら仕事を前に進める事ができているので、すごく感謝しています。
(川口)業務内容の良いところは、本当にいい意味で募集要項と実際の業務のギャップがなかったところ。本当に書いてある通りの業務を任せていただいてますし、バチバチの成果主義じゃないというか、ほんわかと成長させてくれる様なアサインの仕方だったりサポートの仕方が絶妙で、そんなに肩の力を入れなくてもリラックスして仕事ができるというのはすごくやりやすくて良いところです。
マイナスではなくてニュートラル(笑)なのと、多分僕だけに限った話になっちゃうんですけど、+αで自分の領域外にも挑戦させてもらってる部分ですかね。自分はSEOコンサルタントとしてジョインしたんですけど、今ではユニットリーダーを任せていただいたり、営業も行っています。もちろんこれは坪さんから事前相談いただいた上での話ですが、参画当初は想定してなかった部分なので、そういう意味ではギャップですね。
(弥山)ギャップというギャップはあまりなかったですね。ただ自分も業務委託なので、社員の方とここまで関わるんだ、というのは最初びっくりしました。今までの会社だと、自身が担当する案件の担当社員の方としかコミュニケーションとらないっていう感じだったので、締め会とかに参加することもなかったですしチームMTGに参加するという事もなかったので、自分の中では「会社の中の一員として扱ってもらえてるんだな」と思えてコミュニケーションの部分でもやりやすいというのが一番ですね。

-今後ヒトノテでこうなりたい!挑戦したい!という事があれば教えてください

(鈴木)今楽しく仕事させていただいているんですけど、優秀な方がすごく多いので自分の力不足・スキル不足をすごく感じます。困った事があった時に「このことはあの人に聞けばいいよ」とか「このツールはあの人が詳しいよ」とかあるので、自分も、ヒトノテで困った事があった時に「そのことは鈴木さんがよくわかってるよ」っていうふうに頼ってもらえる機会が増えるとすごくいいなと思ってます。自分の強みやスキルの底上げを今後しっかりして、スペシャリストの仲間に入れる様に頑張ります!
(山本)僕も、自分のスキル不足は結構痛感しますね。改善施策を考える時に、自分にはない視点を他の方からフィードバックいただくので、とてもありがたくて成長できる環境ではあるんですけど、吸収しつつ自分のものにしていかないと、と思います。コンテンツチームはインターン生もいるので、自分のスキルの底上げがないとチーム全体の底上げや成長に繋がらないな、と今日この頃感じています。
(川口)めちゃくちゃ個人的なやつならあります(笑)。今コンサルタントチームのユニットリーダー任せてもらってるんですけど、そこの目標というのが個人的にあって。定量的なものではないんですけど「ヒトノテのちっちゃい版」を作りたい、というか。「このユニットもはや会社やん!」みたいな、そんな大それた感じではないんですけど、仮に分社化しても成立するぐらいの状態まで持っていきたいな、っていうざっくりイメージですけど目標ですね。
(弥山)自分は今コンテンツチームでコンテンツの制作に携わってるんですけど、SEOとは切っても切り離せないなと思っていて。コンテンツのSEOだけではなくてサイト全体のSEOの事をしっかり勉強していかなければならないと思うし、マーケティング的な事ももっと把握しておかないとコンテンツの提案もできないなと思っていて、そこの勉強をしていきたいと思ってます。

-この記事を見てくださっている方にメッセージをお願いします!

(鈴木)仕事を選ぶ上で雇用形態/業務内容/希望条件とかいろいろな観点があると思うんですけど、私として一番大事なのは「誰と働くか」という点だと思っています。ヒトノテは人の成長とかクライアントさんへの貢献とか、本当に真摯に向き合っていて人を大事にしている会社だなと感じます。なので同じ思いの人がヒトノテにジョインしてくださる事が一番嬉しい事ではあるんですけど、他と比較検討する上でもまずは気になったら「気になる」ボタン押してくれたら嬉しいなと思います!
話すだけで雰囲気がわかったり、サイトに書いてない情報が知れたり、より選択肢が広がる事もあると思うので。まずは1つ行動を起こしていただけるといいな、と思います。
(山本)ガッツリ仕事探してる人は何も言わずとも行動すると思うんですけど、いい仕事ないかなとか探してる人は、こういうのを見て面白そうって思ったら話を聞いてみるべきだと思います、見てるだけじゃもったいないな、と。話聞いてもらったらすごくいい会社ってわかってもらえると思うので、行動してほしいって思います!
(川口)募集要項とかシビアに考えなくていいので、自分が興味を持ったらとりあえず「気になる」を押してほしいです。話してみたいですね、気になってくれた人とは。なので、本当に気軽に気になってください!(笑)
(弥山)自分は完全にリモートで働いてるんですけど、完全リモートで働いていても特に困る事がなくて。それだけしっかりとフォローしていただいているんだなと感じています。そこに関しては自分はすごくいいなと思っています!

鈴木さん、山本さん、川口さん、弥山さん、ありがとうございました!

現在ヒトノテではWEBマーケター・アナリストの募集もしておりますので、少しでも気になっていただいた方は是非気軽にご連絡いただけますと幸いです!

ストーリーでは様々な角度でヒトノテのリアルや魅力をお届けしていきますので、次回の更新も楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます!

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