なにをやっているのか
オフィスデザイン事例：株式会社ココペリ様
オフィスデザイン事例：株式会社NTTデータ モビリティ＆レジリエンス事業部
株式会社ヒトバデザインは、「人が場をつくり、場が人を生む」をコアの理念としています。具体的には、オフィス、店舗、スクールなど、人が集まる空間のプロジェクトマネジメント、デザイン、施工を一手に引き受けています。私たちは単なる建築やインテリアデザイン以上の価値を提供しています。
それは、「場」に対する深い洞察と理解に基づいて、その場所が持つ潜在的な価値や可能性を最大限に引き出す作業です。
私たちはオフィス空間をただの作業場所とは見ません。それは企業文化、働き方、そして最終的にはビジネスの成功に直結する重要な要素です。その観点から、オフィスデザインに特化した多くのプロジェクトを成功させてきました。
同様に、店舗やスクールなど、商空間においても、その場所が持つ「物語」や「価値」を形にする作業をしています。これまでの実績には、株式会社NTTデータや株式会社アトラエ、東京大学といった多種多様なクライアントが含まれています。
▶︎オフィスデザイン事例
https://hitoba-office.com/works
▶︎店舗デザイン事例
https://store-palette.com/works/
なぜやるのか
店舗デザイン事例：BRUNCH PARK：カフェレストラン＆ショップ
店舗デザイン事例：GLAMOROUS SMOKED BBQ iburu：野外BBQレストラン
私たちは、人と場との関係性に特化したデザインが、新しい価値を生むと信じています。具体的には、人が働く場所や集まる場所が、単なる物理的な空間以上の意味や価値を持つことから、その最適化に努めています。
例えば、オフィスは単に働く場所ではありません。そこには企業文化が息づいており、働く人たちが互いに影響を与え合い、企業としてのアイデンティティが形成されています。
デザインとは、そのような「場」の価値を高め、人々がその場で何を感じ、どのように行動するのかを設計する作業です。それが最終的には、企業の業績向上や、店舗での売上増、さらには教育機関での学びの質向上につながります。
だからこそ、私たちはこの仕事を重要だと感じ、情熱をもって取り組んでいます。
どうやっているのか
常に時流を取り入れたデザインを無限に生み出していきます
年齢や業界・職種の経験に関わらず、一人ひとりが裁量を持って働くことが可能な環境です
ヒトバデザインの作業プロセスは、各プロジェクトの規模や特性に応じて柔軟に対応しています。一般的な流れとしては、まずクライアントとのミーティングでニーズと要件をしっかりと把握します。その上で、いくつかのコンセプト提案を行い、フィードバックを得ながら設計に移ります。
設計段階では、多様なプロフェッショナルがチームを形成します。これには、建築デザイナー、インテリアデザイナー、プロジェクトマネージャー、そして場合によってはアーティストや専門家も含まれます。この多職種のチームが協力して、最高品質のデザインを生み出します。
品質と価格のバランスを保ちながら、施工管理を行います。これには、厳選された業者との連携も求められます。施工が完了した後も、クライアントとのコミュニケーションを続け、場所の使い勝手や維持管理についてもサポートしています。
このようにして、一つ一つのプロジェクトに真摯に取り組み、その成功を追求しています。
[受賞歴]
▶︎日本ファシリティマネジメント大賞（JFMA賞）：特別賞
https://kukan.design/award/2021_c10_0174/
▶︎日本空間デザイン賞：入選
https://bizzine.jp/article/detail/4443
創業13年目を迎え、これからも未来を創造できる会社になるため、共通する言語、目標を作りました。
⚫︎ Purpose / Mission(企業理念・存在意義)
人と場をデザインで豊かに
L 私たちは自分たちのデザインを社会に表現したい人の集まりです
⚫︎ Value(共有すべき価値)
成功を提供するプロジェクト集団
L 期待を超える創造をつくる
L プロとして導ける見極め
L 定型ではなくジャンルレスな体制づくり
L 経験だけに縛られない挑戦
⚫︎ Philosophy(組織のありたい姿)
輝く集合体であり続ける
L 自分の想いを表現しカタチにできる場
L 多様な人や企業を柔軟に取り入れ共存できる場
L ”仲間”を重んじる場
L 失敗を卑下しないチャレンジできる場
L 規則に縛られない約束の領域で過ごせる場
私たちが大切にするこれらの Purpose / Mission、 Value、Philosophyに共感してくださり、共に会社を創り上げていただける方からの応募をお待ちしております。
