なにをやっているのか
スタッフの『やりたい!』から生れた新サービス
「抱えている悩みを解決できるWebサービスをより多くの人に」
2010年設立以来、Webによる集客支援を行ってきたhiqers。私たちは、Webサービスを提供するだけでなく、人々が抱えている不安や問題などの悩みに、ITを使って最適な解決行動を提供し「安心をより身近に」提供することを目指しています。
税理士、司法書士事務所様など、”士業“に注力したWebサービスによる集客支援を通じて「世界中のほとんどの人が何かしらの不安や問題などの悩みを抱えながら生きている」ということを強く痛感しています。
VISION【あたりまえを創り変える】
現在、集客はWebマーケティングなしには成り立たず、コンテンツの充実、メディアによる情報発信、集客増加を目的としたSEM施策などWeb戦略全般が必須です。
しかし、Web戦略が欠かせない状況にもかかわらず、業界や環境によってこれまでの慣習に囚われ施策が遅れているという現状があります。社会や業界に変化が起きれば、過去の「あたりまえ」は「あたりまえ」ではなくなります。
問題、事故、トラブル、人が生きていく上でつきることのない悩みを解決することができる、社会の変化に対応した最適なソリューションを提案。
既成概念や固定観念を超越した次元で、人々の悩みを解決するサービスを創造し提供することをビジョンとしています。
なぜやるのか
私たちは人々がより安心した社会をつくるべく解決すべき問題をITで解決し、より心豊かな生活を送っていけるようビジネスをとおして社会に貢献していきたいという志を持っています。
問題、事故、トラブル、人が生きていく上でつきることのない悩み。
長期間にわたって不安を抱き続け、その不安が何なのかハッキリとした見通しがつかないままに普段の生活を送っている人がいたとします。実際に非常に多くの方がこのような状態で生活をされていると思います。複雑化した情報過多の中「どう解決方法を見つければよいか分からない」人たちは、問題が解決されないまま不安を抱いて生きていくことになります。
「自分の不安は何なのか?」
「問題が起きているなら、解決方法は何か?」
「どうやって解決をしたらよいのか?」
「自分のこの状態はどんな状態なのか?」
このような不安がなぜ起きているのか分からないまま、漠然と悩みを抱えながら生きている時間やコストなどを考えると、膨大なロスをしていることになります。人々が抱えている「気づかない」不安や問題などの「悩み」の本質を予想し、「解決行動」をITを使って知らせ「悩みを解決」するWebサービスを提供します。
その解決のために私たちが進む方向性として、Webサービスを提供するだけでなく、全ての悩みに対して「どう解決するか」「最適なソリューションを提供できるか」に真剣に向き合いサービスをデザインすることが使命だと考えます。
どうやっているのか
『ITで人々の悩みを解決する』
設立以来、弁護士、税理士事務所など、”士業“に注力したWeb戦略を提供してきました。
私たちは、Webサービスを提供するだけでなく、人々が抱えている不安や問題などの悩みに、ITを使って最適な解決行動を提供し「安心をより身近に」提供することを目指しています。
9期目に入り第二創業期を迎え今後は、さらに広い領域において悩みを解決できるWebサービス創出を目指し、事業領域を拡張。オウンドメディア事業、起業支援事業などの新ビジネスも視野に入れ、更なる高みを目指し活動を行ってなっていきます。
【目指すサービスに向けての事業展開】
Webマーケティング事業
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●LPO(ランディングページ最適化)
ユーザ理解に基づくコミュニケーションの具現化、コンバージョンを最大限に高める設計で戦略的ランディングページを提供。
●サイトプロデュース
ニーズとユーザー動向を分析。成功に導くWebサイトを、プロモーション戦略、ブランディング戦略も踏まえて提供。
●オウンドメディア事業
企画立案から開発、メディアの運用まで質の高いコンテンツを提供。
集客支援事業
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●集客支援
士業事務所様の経営戦略と直結した最適なデジタルマーケティングを提供
●組織・事業推進
業務フローの見直しおよび効率化など、お客様と一体となって安定的な収益構造の構築を支援。
【クライアントと「共創」する】
1社1社のクライアント、1人ひとりのメンバーとしっかり向き合あえる環境。
目標数値の提示のみを受け、特定チャネルの運用だけを請け負うというクライアントとの関係性では、これからの市場変化には耐えられません。弊社の集客支援は、市場のサービスやプロダクトの橋渡しだけではなく、クライアントと深く協業し、マーケティングの目的を達成するために、高速で仮説と検証を繰り返していく存在であるべきと考えます。
弊社の考えに共感いただける方であれば、ご自身の経験やセンスで最新のアドテクノロジーを駆使し、最新鋭のデジタルマーケティングに触れられると考えております。