なにをやっているのか
▲パナソニック「想像できない未来は、小さな1つから生まれる。」【第51回フジサンケイグループ広告大賞 メディア部門 新聞】優秀賞
▲パナソニック「業務用 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ」
株式会社ヒルズは、グラフィック中心のデザインを強みとして、クリエイティビティを追求する広告の企画・制作会社です。設立当初からパナソニック様をメインクライアントとして、企画の構想段階からトータルに伴走してきました。
▶https://hills-cr.jp/works/?filter=item-7（ADVERTISING / SP / WEB / LOGO / MOVIE…）
時代に合わせて、届けたいもの・受け取り方・伝える方法まで、変化していきます。
大切なのは、常に「今」に合わせた形で届けられるかどうか。
だからこそ、人の心を動かすものが何かを理解し、表現できる幅を広げていくことにはこだわりを持ち続けていきます。
例えば、人の心を動かすものに向き合うためには、私たち自身の「楽しい！」「好き。」という感情が源泉になります。好きなもの、今をときめくもの、すべてに好奇心を持って私たち自身が楽しむのです。
形がないものをクリエイティブとして表現するためには、決められた方法ではなく、その時々に合わせて柔軟に対応していきます。デザイン性あるグラフィック、Web、SPツール、それらの融合などなど。
そして、ヒルズという組織だけでなく、クライアントや代理店、協力会社、関わるすべての人々を1つの「チーム」として捉えています。クリエイティブを追求するには、お互いのスキルとアイデアを融合し合い、切磋琢磨しながら創り上げることが本質だと思うからです。
なぜやるのか
▲対面での打ち合わせの時間を大切にしています。
▲毎年、広告賞にもチャレンジします。
“クリエイティブを楽しむ”
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私たちにとって、仕事もプライベートも大切な人生の一部分です。
みなさんの好きなコト、モノはなんですか？
自分や大切な誰かの「好き。」を突き詰める。そんな時間はとても素敵です。
日常で出会う1つ1つが、私たちの仕事に繋がっていきます。
趣味、たまたま見たもの、最近話題のあんなことやこんなこと。
それらから得る感性やアイデアが、クリエイティブという形になって世の中に届けられていくのです。
誰に・なにを・どう伝えるのか。私たちの仕事の可能性は無限大で正解はありませんが、それが面白いところ。想いを形にするすべての過程にヒルズがいます。
“クリエイティブを楽しむ”
心動かすクリエイティブを楽しもう。作ろう。届けよう。
▼ストーリーで随時発信していきます！ぜひご覧ください！
https://www.wantedly.com/companies/hills/stories
どうやっているのか
▲仕事にも遊びにも真面目に取り組んでいます。
▲雑談からアイデアが生まれることも。
＊自分ごととして動く
自分や家族を大切に思うのと同じように、私たちは何でも自分ごととして動いています。
仕事への向き合い方としても「〜しないといけない」「〜させられている」ではなく、「自分が好きなものの延長線上にある楽しいこと」「難しさもあるけどこだわって挑戦したいこと」という考えを持っています。
＊コミュニケーションを大切に
縦と横、社内外、プライベート...すべてにおけるコミュニケーションをとても大切にしています。
東京と京都の2拠点に20代〜60代までの幅広い世代が活躍していますが、密なコミュニケーションを取っていることが特徴的です。社内が家族のような関係であるだけでなく、仕事を通じて繋がる協力会社、フォトグラファーなど、すべて含めて"チーム"と捉えています。人と人との出会いを大切にしていることで、新たな仕事に繋がると同時に、対応の幅も広くなると実感しています。
＊私たちが考えるチーム
サッカー・映画・野球・音楽...好きなことはみんな違うし、性格や個性もそれぞれのカラーがあります。でも、お互いのことに興味はあるし、家族のように大切に思っています。
これから新しく仲間になっていただくみなさんとも、近い距離で支え合っていきたいです。
＊ヒルズの「クリエイティブ手当」
会社の一部負担でアート鑑賞ができるという特徴的な手当があります。好きなものや興味のあるアートを見に行き、MTGなどでフランクに共有し合っています！
