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なにをやっているのか

CyberAgent Rebranding Project
小山弓具 コーポレートサイト
ハイライツは、ウェブとグラフィックの両方のデザインを行うデザイン会社です。どちらも細部にこだわってデザインをするとともに、俯瞰の視点からアートディレクションを行い、ブランドの世界観をつくりだします。手がけている仕事の領域は、ブランドサイトやキャンペーンサイト、ポスターや屋外広告、新聞広告、パッケージ、CI・VIからはじまるブランディングなどです。 ▶CyberAgent、Panasonicをはじめ、ナショナルクライアント多数。 ▶Cannes Lion、NY ADC、グッドデザイン賞など、国内外のデザインアワードを多数受賞。 ・制作事例はこちらをご覧ください。https://www.highlights.jp/projects/ ・NEWSも更新しています。 https://www.highlights.jp/news/

なぜやるのか

表参道にあるオフィス
仕事風景
ブランディングにおいて大事なこと。 それは企業や商品の特長、歴史、思いなどをひとつひとつ吟味し整理するなかで、ブランドの核心を見いだし、光をあてることだと考えています。表現すべきことはつねにブランドの内側にあります。社名のハイライツ(highlights)は「光をあてる」という意味。私たちの使命はブランドを輝かせることです。 今後もそれぞれのモノ・コトの背景にある、あらゆるライフを見つめながら、ブランドの根幹をつくり構築し、未来を照らすようなコミュニケーションを紡いでいきます。

どうやっているのか

月に一度ご飯会を開催
製紙業界大手・特殊東海製紙の三島工場を見学するツアーに社員そろって参加
「しなやかさ」こそ成長の鍵。 楽しみながら可能性を伸ばせる場所 ブランドを輝かせることをポリシーに、コンセプト作りから制作まで、すべて同じ熱量で取り組むデザイン会社です。スタッフ一人ひとりがWEBとグラフィックを行ったり来たり、代理店仕事と直クライアント仕事を行ったり来たり。関わる領域の広さや多様さを大切に仕事をしています。 というのも、それぞれが持つノウハウを活かすことで、ものづくりのプロであると同時に、クライアントを理解するプロでもあり続けられるから。この、ひとところにとどまらない「しなやかさ」こそハイライツが得意とするところです。制作過程では”あえて”外部のプロとチームを組むことが多いのも特徴のひとつ。自分たちの領域を意識的に広げていくことで、スキルを磨いていきたいと思っているからです。 社内は穏やかでゆったりとした雰囲気。肩肘を張らず、それぞれに刺激や変化を受け入れながら成長を楽しんでいます。 ・ハイライツの行動指針 https://www.highlights.jp/about/