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東北にクラウドネイティブな世界を創る
クラウドの活用は、東北地方にとってまだまだ未開拓な分野です。しかし、裏を返せば東北の企業は最先端のテクノロジーを取り入れることで、飛躍する伸び代があると考えています。 先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが両輪となり、経済活性化や新しい働き方の浸透など、東北の発展に寄与するのが理想です。 世界中の顔を知らない100万人を幸せにするよりも自分たちの身近な100人を幸せにしたい。そんな思いを共有してくれる仲間達とビジネスを通じて東北の未来を創ります。
価値観
ヘプタゴンのメンバーは現在8名。クラウドをはじめとする最新テクノロジーをフル活用すれば、人数に頼らずとも事業がスケール出来る理念のもと、これまで少数精鋭ながらお客様から評価される、価値の高いビジネスを生み出してきました。全員が何らかの分野でプロフェッショナルとしての専門性・人間性を有しているから実現できることであり、これから一緒に働く方もそうであってほしいと考えています。
ヘプタゴンは、積極的に地域コミュニティやITコミュニティへ参加。ITコミュニティでは国内外での技術者交流や最新テクノロジーのキャッチアップ、地域コミュニティでは異業種や地元の方との意見交換を行っています。私たちが掲げる「世界水準のテクノロジーでレガシーな地域課題の解決」の実現には、私たちがコミュニティの間に立って相互作用を生み出すことが必要であり、勉強会への参加費や資格試験の受験料など、そのために必要なスタッフへの投資は惜しみません。
ヘプタゴンは、技術力だけではなく、人間力の高いエンジニアが理想と考え業務中に業務以外のことに時間を使える「self-hack.time」制度を設けています。業務とは一見関係のないことであっても、新たな世界とのつながりで人間力を養い、今までにないイノベーションを生み出す原動力となることを期待しています。
私たちの組織には役職がありません。成長と責任のバランスのもと、従業員一人ひとりが経営者のように振る舞うことで、主体的にラーニングゾーンを目指すことが成長につながると考え、自然とそこへ向かえるような取り組みを行っています。
ヘプタゴンは2012年の創業以来、フルリモートワークを実践しています。子育てや介護、家族の転勤やUターンなど、ライフスタイルに合わせて柔軟に働ける組織です。
ヘプタゴンは、代表取締役を含めた社員全員がAWS認定資格を保有。全員がエンジニアとしての経験・視点を有することで、ロスの少ないコミュニケーションと、エンジニア目線での自律的な意思決定の両方を実現しています。
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