なにをやっているのか
私たちは、社会の課題をひとつひとつ解決し、より良いセカイを創ることを目的とする会社です。
将来的には、ノーベル平和賞を目指しています。
まず一番始めに解決すべき課題として選んだのが「医療業界の業務改善」です。
現在様々なニュースや記事にも挙がっている、日本の“超・高齢化社会”。
日本国民の3割以上は高齢者からなっており、年々医療従事者の負担は増すばかり。
病院の半数以上は赤字経営、でも医療従事者は足りない…となると、今後もより医療従事者への負担は増えるでしょう。
しかし、本来は医師の方は治療だけでなく、学会の準備など、より日本の医療が発展していく事も視野に入れて頂きたいですよね。
そんな課題を改善すべく、テクノロジーと柔軟な発想で医療業界の業務改善を行い、医師の方々の事務作業を減らし、先生方が本来の医師業務に取り組めるようなプロダクトを開発中です。
現在すでに協力医師がおり、クリニックの立ち上げの手伝いや医療ベンチャーの手伝いもしています。
医療ドメインの知識も徐々に深まってきており、同じ思いを持った仲間も増えてきている状態です。
なぜやるのか
日本の医療費は年々拡大の一途をたどっており、医師、看護師等の医療従事者の業務効率化は国を挙げて取り組むべき課題といえます。
また、日本の医師の長時間労働も課題になっており、働き方改革の対象外になっております。
医師たちが本来の医師業務や学会業務に集中出来る環境を用意することで、より良い医療を提供されるはずだと思ってます。
私たちの未来を明るくするためにも、まずはこの課題から取り組むことが必要だと感じ、邁進してます。
どうやっているのか
私たちは、とにかく行動に価値があると考え、「Getting Things Done」の精神で解決するまで行動し続けることが大切であると考えています。
行動し続けるためには、『個性を大切にし、共に高め合い、尊敬し合える最高のチーム』であることが重要だと考え、一人ひとりが自律し、自由に働ける環境を大事にしています。
基本的にはリモートで働いていますが、集まれるメンバーは週1でコワーキングスペースペースに集まっています。
コアタイムを設けていないためそれぞれがパフォーマンスを出しやすい時間に働いており、週3勤務の社員や副業/業務委託の方、地方に住んでいるメンバーもいます。
とにかくフラットな組織文化です。