なにをやっているのか
HENKAは「これってへんかな?でもオモシロくないですか?」の力で世界を変えたいポジティブクリエイティブカンパニーです。
クライアントの要望に応じて、カタチのあるものからカタチのないものまで、あらゆるクリエイティブに関わるコンサルタント、制作をしています。
得意とするのは
・前例のないもの
・カテゴライズできないもの
・無理難題
取り扱っている案件の種類は多岐に渡ります。
例えば
・2020年の家電を考える
・オリンピックの再定義
・とあるメーカー様の開発プロセスの改善
・趣味の再定義
などなどジャンルも内容もさまざまです。
単なる見た目のデザインにとどまらず、解決すべき問題を定義するところからクライアントのお手伝いをしています。
なぜやるのか
自ら編み出した戦隊メソッドについて説明する代表
全くあたらしいものというは、それが新しければ新しいほど、それまでの価値観で見れば奇異に映るものです。
例えば少し前まで、
「メーカーが売り場を持つ」というのはちょっと変なことでした。
メーカーは店舗に製品を卸すというのがそれまでの常識でした。
今、Apple store を変という人はいるでしょうか?
「たった140文字しか打てないブログなんて誰がやるの?変なサービス」
最初は殆どの人がそう思っていました。
今、twitterのユーザー数は何億人でしょうか?
変化の激しいこの時代において、「変かな?」は世界を変える力を持っていると私達は信じています。
そしてより多くの「変かな?」というアイデア生み、育てていくことによって私達は世の中をより良く変えていきたいと考えています。
どうやっているのか
Our Approach
オロナミンCは飲み放題です
ただ闇雲に"ヘンかな?アイデア"を創出しても価値がありません。
意味がある差別化や優位性あるアイデアを創出する為にはベースとなる考え方が大切です。
HENKAがアイデアを創出する際にベースとしているのは以下の3つです。
・今を知る(企業風土・トレンド・ユーザーの感情+時間的概念)
・勇気を持つ(用意周到にバカバカしいと思えることを言ってみる・やってみる)
・問題をつくる(何を問題と定義するか?)
上記を踏まえた上で、さらに、
美しいか?笑顔になるか?幸せになるか?平和的か?を検証し、提案をしています。