なにをやっているのか
龍言リニューアル後のイメージ
龍言リニューアル後のイメージ
私たちには旅籠三輪書という企業理念があります。 それは「お客様」、「地域」、「会社」の三つをつなげ、共に伸びていくことを目指しています。 三者のどれか一つの利益に偏ることなく、それぞれが和をもって成長することで、
すべての人たちを幸せにできるという理念です。 私たちは株式会社いせんは旅籠三輪書を具現化をするために事業を実施し、それが今後も永続的に続けていけるような仕組みの構築を目指しています。 そして2019年には新たな旅館を再生させるプロジェクトも始動。植林された庭だけでなく、もともとある原生林を再生させるための庭造り、家具なども景色とデザインさせた、雪国の現代を表現し、いままでの旅館とは異なる、地域に根ざした旅館づくりに取り組んでいます。
なぜやるのか
ここでしか味わえない食と体験
素材そのものを活かす
私たちの目指す旅館は、古き良き日本の宿を指すのではなく、旅籠の自由なスタイルをとりながらも、世界に日本の価値観を発信することを目指して名づけました。そのために、地域に根ざして、地域のいいものを積極的に広めていきます。私たちの事業は、泊まる場所を提供し、地域の味を紹介するという形をとっていますが、その底にあるのは地域や人とつながり、飾ることなく正しく伝えていくという思いです。
どうやっているのか
今まで仕事を探している時に、待遇や労働条件だけで判断していませんか?もちろんそれは仕事を選ぶ上で重要な要件ではありますがそれ以上に会社の考え方が自分と共感できるか、ということも大切な要素だと思っています。株式会社いせんでは、地域の魅力で一人でも多くのお客様に満足していただき、またそのことで地域全体の産業がより元気になって欲しいとと思っています。そしてその実現のために社員一人一人が互いに協力し合い、成長を時間できる環境づくりを目指しています。