なにをやっているのか
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写真代行サービスにて3冠達成！
代表者の佐藤は1998年3月、陸上自衛隊に入隊し、前期教育及び、後期教育ともに首席で教育を終了し、2006年6月に退職するまでの間、新入隊員の教育を行う教官や、三大兵器（核・化学・生物）に対する対テロの部隊教官を歴任し、退職しました。その後、写真ビジネスに目を付けましたが、コネも知識も一切なかったため、写真を知るには自分自身がカメラマンにならないといけないと思い、様々なジャンルの撮影現場で働きながら様々な営業方法・経営方法を学びました。その中で、子供を被写体にした写真ビジネスに可能性を見出し、2008年1月、保育園撮影をメイン事業として独立開業しました。その後、ある出来事がきっかけとなり、日本初となる写真代行販売サービスをスタートしました。
その後2012年４月に法人成り。2016年にはベストベンチャー100にも選出。成長スピードは創業以来、売上前年比150％以上の成長を続けております。写真代行販売サービスを導入している団体は4,000以上となり、国内トップシェアとなっております。
今後も写真販売に関するリーディングカンパニーとして展開していきます。
なぜやるのか
経営方針発表
2019 Charming Chairman 100選出
コンセプトは“忙しい先生の貴重な時間を少しでも増やすために”
保育園の保育士は、子供の写真が見たいという保護者の気持ちに応えるために、非常に手間のかかる写真の展示から仕分け作業を、時間外勤務で対応しており、作業は、ヘルニアや腰痛などを患ってしまう保育士もいるほど、意外と重労働です。
保育士を写真展示等にかかる時間外勤務や重労働から解放し、園児のための企画業務等に専念させることができるという思いを込め事業展開をしています。
私たちが行う事業の使命は、「ありがとうを創造しよう！」です。
写真で困っている方を一緒に助けることに最大限注力しています！
どうやっているのか
ＴＴ彩たまゴールドスポンサー
創立10周年記念パーティー
写真代行販売サービスとは、現場（保育園等）の保育士が撮影した写真を、当社にて展示・販売・仕分け・発送・代金回収の全てを代行することで、保育士の手間とコストを削減出来る新しい写真販売システムです。
創業時から写真業としてスタートしているため、写真に関する知識や技術が蓄積しており、その結果、他社ではできない写真の現像も内製化しております。現像以外にも検品・封入・発送まで外部に頼ることなくすべて自社で提供できる体制となっております。
営業スタッフは子育て中の方・元保育士・元幼稚園教諭が活躍しており、自身の経験をもとに様々な提案が可能となり、その結果、毎月全国各地から多くの引き合いをいただいております。
