DX事業において開発を牽引するプロジェクトマネージャーを取材！

こんにちは。八芳園DX推進室　採用担当　宮部です。前回に引き続きDX推進室のメンバーを紹介します。

今回はプロジェクトマネージャーの方です。

Q1：ご自身のご経歴を簡単に教えていただけますか

1社目はシステム会社に入社し、10年半官公庁系システム・金融系システムなどを開発しました。
1社目はBtoB向けが多かったので、BtoC向けのシステムに関わってみたいと思い転職を決意。
2社目、3社目ではECビジネスをやっている企業に就職しECサイトやスマホアプリのエンジニアを担当しました。
4社目は人材派遣会社で新規企画を行う部署に配属となり、初めて事業企画というものに関わりました。

その後、八芳園に入社したが、理由としてはユーザの声やフィードバックが直で聞きたいと思ったから。
また、八芳園がこれからDX化を行い会社を改革していきたいというフェーズだったので、そこが面白そうだなと思ったという理由もあります。
現在、在籍は3年半くらいです。

Q2:今後どうなっていきたいですか？
現在はPMとして開発チームの取りまとめや開発を行っていますが、
DXサービスプランナーのようにお客様に対してITコンサル的な立ち位置で提案を行っていきたいです。

Q3:大変なところは？
八芳園はウェディングのイメージがありますが、近年は結婚式を挙げない方もいるので八芳園のことを知ってもらう機会が少ないのは悲しいです。
それに八芳園のなかのDX推進室となると余計に知ってもらう機会がないうえに「なんでDXをやっているの？」と疑問に思われたまま終わってしまうのも悲しいです。

Q4:DX推進室の雰囲気について教えてください。
全体的に雰囲気はよく話しやすいです。
20～30代のメンバーが多く、男女比も同じくらいです。
色々な経験を持ったメンバーが集まっているので刺激になります。

Q5:八芳園DX推進室にどのような方に仲間になってほしいと思いますか？
一人でもくもくと…というよりチームでやっていける人が来てくれたら嬉しいです。
こちらからも教育はしますが、それを待っている人より、積極的に自分から発信していける人がチームに合っていると思います。

八芳園DX推進室では引き続き仲間を募集しております！ぜひ、一度カジュアルに面談しましょう！