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ハンサードは、個人のお客様の資産設計にグローバルな展望を
ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、ロンドン証券取引所に上場するハンサード・グローバル・ピーエルシーのグループ会社です。 ハンサードは1986年に英国王室属領であるマン島で設立されました。現在も本社の所在地であるマン島を拠点に、マン島金融サービス機構より保険業の認可を受け、世界各国で生命保険業務を行っています。 ハンサードの日本支社では金融商品取引法に基づき投資運用業者として登録を受け、日本のお客さまの多彩なニーズにお応えして、長期的な資産の成長をお手伝いするべく開業の準備を行っております。
価値観
ハンサードには金融業界に携わっていた社員が多いということもあり、各社員の意見や考え方を尊重するフラットな組織体制が敷かれています。こうした企業風土は日本支店にも受け継がれています。
本社があるマン島は日本から遠く離れているため、本社と日本支店の関わりはほとんど無いように思われますが、定期的にオンライン上でミーティングを実施するなど、接点は少ないながらも本社との結束が強い会社です。
ハンサードのMEET SOURCE:https://meet-source.com/co/hansard/outline/
ハンサードはCEOとの距離が近く、本社では一緒に飲んだりすることもあるくらい誰もがオープンなコミュニケーションを繰り広げています。
誰もが意見や考えを述べることができ、尊重される風通しの良さはハンサードの特徴の一つですが、決して上下関係を軽視しているというわけではありません。
上下関係を大切にすることは前提とした上で、社員それぞれが信頼しあい尊敬しあっているからこそオープンなコミュニケーションが成立しています。
ハンサードのBuzip:https://buzip.net/tokyo/hansard/
ハンサードでは社員にワークライフバランスの実現を推奨しております。
ワークライフバランスの実現によって、柔軟な働き方が可能になるだけでなく自己実現にもつながり、仕事に対するモチベーション向上にも貢献します。
また、ハンサードでは年に二十日の休暇が付与されますが、休暇未取得者に対しては人事から休暇取得を促しています。休暇を取得してしっかり休むことで、毎日にメリハリが生まれ、生産性が向上し時間や気持ちの余裕も生まれます。
ハンサードのengage:https://en-gage.net/hansard/
ハンサードでは生産性の低い会議やミーティングは行われません。
ヨーロッパ的な働き方かもしれませんが、就業時間はきっちり守り、なるべく残業は控えて、効率の最大化を目指す働き方が好まれます。
会社全体で無駄を減らし、効率性を重視した働き方を追求することで、社員一人ひとりのスキルや生産性が向上し、先に述べたワークライフバランスの実現に加えて社員のキャリアアップにも貢献しています。
ハンサードのInnovationS-i:https://www.innovations-i.com/is/17910.html
ハンサードではマン島をはじめイギリス、ヨーロッパにおける健康推進目的の”XX週間””や〇〇月間”などに積極的に参加しています。
健康な従業員が収益性の高い会社を作ることを意味する「健康経営」という言葉が近年日本では急速に浸透していますが、アメリカやヨーロッパではこの概念が登場した頃から注目されていました。
従業員が各々で健康管理を行うのはもちろんのこと、会社としても従業員の健康を第一と考え、さまざまな取り組みを行っております。
ハンサードのnote:https://note.com/hansard/
ハンサードの本社があるマン島では年に一度、伝統あるオートバイ競技であるマン島TTレースが開催されます。
マン島TTレースは1907年から開催されており、参加台数は400台以上、観客動員数は約10万人を超えるなど、F-1にも負けない人気を誇っています。
ハンサードはマン島の会社ですのでマン島TTレースはとても大事にされており、レース期間は皆でレースを見にいくこともあれば、休暇をとって見にいく人もいます。
ハンサードのAUBA:https://auba.eiicon.net/projects/30115
会社情報
東京都中央区日本橋室町4-1-21 近三ビル
1986/12 に設立
レナード ポロンスキー が創業
200人のメンバー